EAGLE Radar

Mission

周囲50kmを30秒で3次元観測する 高頻度観測小型気象レーダー

高頻度観測小型気象レーダー「EAGLEレーダー」は、「WITHレーダー」の後継機として開発しました。本レーダーは360度全方位を高速スキャンすることで、雨粒の大きさや雲の移動方向を立体的にほぼリアルタイムで観測できる独自の気象レーダーです。最短で5秒ごとに1回転し、半径50kmの詳細な3次元観測データを30秒ですばやく取得することができます。高頻度な観測が実現したことにより、ゲリラ豪雨や線状降水帯、大雪、突風、あられ、ひょうなど、局地的に発生する気象現象の把握が可能となります。2021年10月にはウェザーニューズの本社がある千葉県内に設置しました。レーダーの有効性を確認する実証実験を行い、レーダーの精度評価と最終調整などを行います。

プレスリリース「EAGLE Radar」
周囲50㎞を30秒で3次元観測する新型レーダーの実証実験開始