Pollen Robo

Mission

花粉に“目”を光らせる、ウェザーニューズの独自花粉観測ロボット

全国1,000カ所の家庭・病院・企業の軒先やベランダに設置され、各地の花粉を監視する花粉観測ロボット。直径15cmの人間の顔に見立てられた球体で、人間が一度に吸う空気中に含まれる花粉量に応じて、目が白から紫の5段階に光り、花粉飛散量をお知らせします。また、花粉だけでなく、気温や湿度、気圧などの気象情報や空気中のハウスダストや黄砂、火山灰などの空気中の微粒子も観測することができます。

5段階の目の色で花粉の量をお知らせ(白・青・黄・赤・紫)

ポールンロボの歴史

ポールンロボは、花粉症に悩む人のためにきめ細かな花粉飛散予想を出すため、リアルタイムできめ細かい花粉観測を行えるよう設計・開発された花粉観測機です。
2005年に誕生した初代ポールンロボは、観測にご協力いただいているサポーターの皆様に毎晩、モニターに表示されている花粉数を報告していただいていました。 2代目となった2006年以降はインターネットに接続され、リアルタイム自動データ送信が可能となり、IoTの先駆けとなりました。4代目以降は赤ちゃんの頭とほぼ同じ大きさの直径15cmの球形デザインが定着。5代目にはさらに外側の材質を変更し、現在は無線LANに対応した6代目モデルとなっています。

                                                                                                                                       
初代
 試行錯誤で作成した初代ポールンロボ。直接地面に置くタイプだったため、センサーに砂埃がたまりやすく、故障が頻発していました。
2代目
 センサーに砂埃が溜まらぬよう吊るすタイプに改良。インターネットに接続され、データの自動送信が可能に。独自観測インフラの中で、IoTの先駆けとなる観測機器になりました。
3代目
 2代目の基本設計をもとに、見た目を可愛らしく変更。直径30cmの発泡スチロール製の球形で、花粉量を5段階の目の色でお知らせするデザインになりました。
4代目
 3代目の発泡スチロール製のポールンロボでは静電気で花粉が表面に張り付く問題が発生。外側の素材を静電気を帯びにくい材料に変更し、直径15cmまでコンパクト化しました。
5代目
 外側の素材を目の色の変化がより鮮明に見える素材に変更。
6代目
2018年からは、デザイン・素材は5代目の仕様を受け継いだ上で、無線LANに対応するよう改良しました。

  「花粉Ch.」

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