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天気予報の現場から、24時間365日、最新の気象・防災情報をお届け

月間視聴者700万人の「ウェザーニュースLiVE」をTikTokで配信開始

〜総勢10名の番組キャスターが防災や気象現象のメカニズムなどを学べる動画も投稿〜

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 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)が運営する天気専門メディア「ウェザーニュース」は、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と連携し、24時間生放送の気象情報専門チャンネル「ウェザーニュースLiVE」の配信を、「TikTok LIVE」にて本日より開始いたします。
 「ウェザーニュースLiVE」では、24時間365日、天気予報の現場から最新の気象・防災情報をお伝えし、台風や地震などにより災害の恐れがある際には、視聴者に対して速やかに緊急災害情報を発信します。
 また、ウェザーニュースLiVEのTikTokアカウントでは、総勢10名の番組キャスターが防災に役立つ情報や気象現象のメカニズムなどについて学ぶことのできる動画を定期的に投稿していきます。

視聴はこちらから:https://www.tiktok.com/@weathernewslive

台風14号の最新情報の配信画面(テスト配信)

◆月間視聴者700万人の気象情報専門チャンネル「ウェザーニュースLiVE」

 「ウェザーニュースLiVE」は、株式会社ウェザーニューズが運営する気象情報専門チャンネルです。予報センターに併設されたスタジオから、24時間365日生放送で、最新の気象・防災情報を発信しています。番組はYouTubeやLINE動画、ニコニコ動画、FRESHなど各動画配信サービスで視聴可能です。
 ライブ配信の特性を活かし、台風や地震などにより災害の恐れがある際には、いち早く詳細情報を発信することで、災害時に最も見られるメディアの一つとして、現在YouTubeの月間視聴者は700万人規模に達しています。

◆10月15日より「TikTok LIVE」にて「ウェザーニュースLiVE」を配信開始!

「ウェザーニュースLiVE」配信画面

 本日より、TikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」でも「ウェザーニュースLiVE」の配信をスタートし、TikTokユーザーに向け、防災・減災を目的とした情報発信を開始しました。
 番組では、最新の気象・防災情報をリアルタイムに伝えるとともに、気象専門会社ならではの天気に関連する幅広い情報を発信していきます。
 また、地震や台風などにより災害の恐れがある際には、詳細情報を速く正確に伝え、専門家の生の声で、詳しい解説や防災上の注意点もお届けします。
 なお、ウェザーニュースLiVEのTikTokアカウントでは、総勢10名の番組キャスターが、防災に役立つ情報や、天気がもっと面白くなる気象現象のメカニズムの解説動画などを継続的に投稿していきます。

配信番組名:ウェザーニュースLiVE
配信日時:24時間365日常時配信
(※臨時メンテナンスなどにより中断することがあります)
配信アカウント:ウェザーニュースLiVE
https://www.tiktok.com/@weathernewslive




 ウェザーニュースでは今後も「ウェザーニュースLiVE」を通じた気象情報、および災害対策情報の発信を強化していくことで、気象災害の被害軽減を目指してまいります。また、天気や自然、季節に関するコンテンツを通じて、皆さまに楽しんで視聴いただける番組づくりを目指します。

 

 

 

 

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