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ウェザーニューズについて

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ウェザーニューズの5つのミッション
ウェザーニューズは、5象(気象・地象*・海象・水象・宙象)分野に関するコンテンツを、自ら主体的にデータを収集、解析、配信することを目指しています。そのために、当社が達成すべきミッションは、次の5つであると考えています。
*地象とは、地震・火山・津波などの地面および地中の諸現象に関する領域のことをいいます。

1. 全世界80億人の一人ひとりとともに、最多、最速、最新の気象およびその対応策コンテンツサービスを創造し、提供する世界最強の「気象コンテンツメーカー」になること。

2. 気象コンテンツ市場のフロントランナーとして、独創的に新たな市場を創造しながら、「サポーター(個人・企業)との価値創造」と「企業価値の最大化」を実現すること。

3. サポーターが、観測および感測(Eye-servation)、予報、配信に参加する世界初の双方向型の気象情報交信ネットワークを本格的に軌道に乗せ、従来の気象のあり方を革新的に変えること。

4. 気象をベースに、気候変動、そして環境分野(エネルギーや食料など)まで領域を広げ、サポーターとともに、新たな価値創造(ことづくり)を実現すること。

5. 常識にとらわれない革新的なインフラ(センサー等)を積極的に開発し、利用することで従来にないコンテンツをサポーターに提供すること。

How Much の前に How Wonderful
ウェザーニューズでは新しいサービス・インフラを提案することを How Wonderful提案といいます。一般的には投資提案といわれ、いくら利益が出るのかが重要視されがちですが、私たちはそのサービス・インフラを提供することによってどんな素晴らしい価値が生まれるのか、どのような人たちの役に立つのか、これをまず初めに重要視するべきだと考えています。

気象情報は気象庁のみによって提供されていた時代、私たちは価値ある気象サービスは必ずビジネスになると考え、1986年に民間気象会社ウェザーニューズを設立し、その後世界で初めて民間気象市場の開拓をしてきました。

今後も全世界80億人の情報交信台を目指し、How Wonderfulなサービス・インフラを創造していきます。

新しいことをチャレンジしたい人にとって、ウェザーニューズが扱う気象というまだ多くの未知なる領域を持ったこの市場はいつまでも楽しめる魅力的な分野です。

80億人の情報交信台を共に目指そう。
代表取締役社長 草開千仁
Concept
当社グループの基本コンセプトは、気象から気候変動、環境分野に関するあらゆるコンテンツを、自らがセンサー開発及びデータ収集を行い、これらビッグデータをLAPLACE解析(弊社独自のAI技術)し、衛星を含むGlobal Networkを通じてリアルタイムに配信する「Full Service Weather Company」になることです。

また、気象がトップニュースとなる今、ウェザーニューズが現在メインで行っている気象に直結するオペレーショナルリスクへの対応策サポート以外にもできることがあるのではないかと考えています。あらゆる気象リスクに対しての対応ができるようにアンテナを高くし、「Full Weather Risk Support Company」として多くの新しい市場とサービスの立ち上げを目指しています。
Vision
世界では、自然災害により毎年何万人もの命が失われ、様々な産業において多大な経済的損失も生じています。また、近年では極端気象により世界中の経済活動や生活への影響が以前に増して大きくなりました。こうした状況に対応するためには、公共機関だけではなく真に利用者側に立った民間のサービスが必要不可欠です。
             
社内イベント
ウェザーニューズでは、社員のイニシアティブに基づいて、さまざまな活動をしています。
Hydeparkの様子
お昼の時間に部署を問わず多くのスタッフが参加します。
新しい技術への取り組み
誰もが知的好奇心を刺激し合い、価値創造へのきっかけづくりをする活動として、Hydepark・TechnicalCircleをお昼に開催しています。
Hydeparkでは、部署やチームでの取り組みなどを、スタッフに対し情報を共有します。
TechnicalCircleでは、常に新しい技術を取り入れ続けると同時に、「テクノロジーって面白いよね」ということを通して、毎日楽しく仕事ができる環境を自らが作っていくことを目的にしています。
また、社外からお客さんを招いての発表もあります。
サンセットヨガの様子
ヨガでは、ヨガの先生をお呼びしたり、家族と一緒に参加もできたりします。
社内交流
スポーツや異文化交流など様々なサークルを社員同士で運営することで、 部署や年齢、国籍を超えて、交流しています。
キャリア支援制度
ウェザーニューズは、2015年10月に社員が子育てと職場での活躍を両立できる環境づくりを目指し、企業内保育園『WNI RAIN KIDS HOUSE』を開設しました。当保育園は、常に変化する気象と向き合う社員が安心して業務に取り組めるよう、同ビル内で運営しており、また小学校6年生まで受け入れられる学童スクールも併設しています。 さらに、2019年4月からは、本社以外の国内事業所で働くスタッフのために、全県にある提携企業先保育施設(ニチイキッズ)が利用できます。
WNI RAIN KIDS HOUSE』園内イメージ
園のシンボルである「傘」を中央に配置しました。広々とした空間は雨の日には園児、学童児の体育館となります。
社員の復職とキャリアプランニングを後押し、安心して働ける環境を提供
ウェザーニューズでは社員が子育てと職場での活躍を両立できるよう様々な制度を検討しているなかで、保育施設の受け入れ状況によって復職できるか不安、モチベーションはあってもフルタイムで働くことが難しいなどの声が多くありました。そこで、子育て中の社員の復職を後押しし、休職前と同じモチベーションをもって安心して働けるための施設として『WNI RAIN KIDS HOUSE』を運営しています。なお、当社全社員が利用可能であり、男性社員や外国籍の社員の利用も広がっています。
ウェザーニューズの 男女共同参画への取組み
ウェザーニューズは「千葉市男女共同参画事業者」に認定されており、管理職に占める女性の割合は年々高まっています。新卒採用においては、ここ数年の男女比率がほぼ50%ずつとなっています。また、育児休業からの復職率はRAIN KIDS HOUSE開園以降100%となっており、性別や国籍に左右されない活躍の場を整えつつあります。  今後も様々な制度を導入しながら女性社員のみならず男性社員のモチベーションも高め、男女共同参画を実現していきます。
千葉市男女共同参画事業者
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