ウェザーニューズ
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AI研究開発

2008年入社
羽入拓郎
AIを活用し、業務改善を推進。
-現在の仕事内容は?
AIを活用して運営・サービス改革を推進するチームのリーダーとして、主にPM(プロジェクトとプロダクトの両面のマネジメント)の働きをしています。人のスキルや経験に頼る部分が多い気象予測・RC(リスクコミュニケーター)サービスを革新するために、
業務分析や解決策の設計、アルゴリズムの開発・実装に取り組んでいます。
-ウェザーニューズに入社してどのような仕事をしてきましたか?
「予報業務」と「研究開発」という主に二つの仕事です。
入社1-4年目は、BtoS向けの天気マークを決めたり、道路・鉄道市場向けに雪や風の予測と向き合い、予報業務を一通り経験しました。現地RCも経験し、机上と実際の空のギャップにやりがいと難しさを感じながら、
もっとコンピュータを使って改善できないか、と考えるようになりました。
5年目を迎えたある日に研究開発プロジェクトへの誘いがあり、これが私のAIとの出会い、キャリアの転機となりました。
これはチャンスだ!という直感を信じ、雲の画像解析技術を開発する
共同研究プロジェクトをオクラホマ大学と立ち上げました。プログラミングや英会話は、現地での実務の中で身につけながら、
約2年後にスマホのアプリとして実用化する目標が達成できました。その後も画像解析技術を活かした新しいコンテンツを開発したり、AIを社内に普及する役割を担ってきました。
-AIの技術で挑戦してみたいことは何ですか?
人間の業務を代替するだけでなく、人ができないことを実現することで、サービスを高度化していきたいと思っています。
また、ウェザーニューズのもつ気象学・RC(リスクコミュニケーター)のノウハウと物理・数学を組み合わせることで、リスクをモデル化し、因果関係や対応策を説明できる仕掛けを作りたいです。
そして、最終的には「世界中の一人一人に’’あなたの天気予報’’を届けたい」。これは私の入社の動機でもありますし、これからも追求し続けたいと思います。