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東北大学災害科学国際研究所と連携協定を締結

〜世界最先端の防災ソリューションを研究開発・社会実装へ〜

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株式会社ウェザーニューズと、国立大学法人東北大学災害科学国際研究所は、地球規模の気象災害に対応し、レジリエントな社会の構築に寄与することを目的とした、防災分野における包括連携協定を締結いたしました。
東北大学は国連の「仙台防災枠組」が採択された地において、防災における先進的な学術知見・国際的なネットワークを有しています。そこにウェザーニューズが持つ世界最大級の気象データや解析技術、独自の気象サービスの知見を融合させます。互恵の精神に基づき、両者が持つ知見、技術、人材を最大限に活用して相乗効果を生み出すことで、世界各国の防災関係機関との連携を加速させ、地球規模の気象災害に対応した新たな価値を持つ防災ソリューションの開発・社会実装を目指します。

国立大学法人東北大学災害科学国際研究所 所長 越村俊一 氏 (左)
株式会社ウェザーニューズ 執行役員 安部大介 (右)

締結日

2026年6月29日

具体的な協力内容

1. グローバルな防災分野における災害データの収集・活用
各国が持つ公的な災害データを収集し、ウェザーニューズが持つユーザーからの情報、そして報道やSNSなど社会に流通している災害情報を掛け合わせ、世界規模での迅速な被害予測や情報配信の基盤を強化します。

2. AIなどの先端技術を用いたソリューションの研究開発および社会実装
人命や財産、経済を守るため、AIを活用した気象予測やシミュレーション技術を駆使して災害リスクを正確に予見し、最先端の防災ソリューションの研究開発から社会への実装を目指します。

3. 人材交流を通じた次世代の多様な人材育成
研究者や技術者の相互交流を通じ、学術とビジネスの双方の視点から防災・減災をリードできる、次世代の多様なイノベーション人材を育成します。

代表コメント

「災害関連のデータの整備は、防災を進める上での一丁目一番地です。未来を予測するためには、過去に何が起こったのかを知らないといけません。それらを詳細に把握しデータ化しておくことは人類の財産となります。AIを活用する上でも、良質で標準化された長期間にわたる災害関連データはなくてはならないものです。この分野においてのウェザーニューズとの共同研究によって、国連開発機関(UNDP)と連携した取り組みである災害統計グローバルセンターの活動をより活性化させ、世界の防災に貢献していきたいと思います。」
(東北大学災害科学国際研究所 所長 越村俊一 氏)

「このたび東日本大震災の教訓を未来へつなぐ世界的な防災研究の拠点である東北大学災害科学国際研究所とパートナーシップを結べることを大変心強く思います。東北大学の深い知見・ネットワークと弊社の強みである最先端の気象データおよび気象サービスの運営力を掛け合わせることで、国内外の気象災害リスクを低減する実効性の高いソリューションを社会へ実装してまいります。」
(株式会社ウェザーニューズ 執行役員 安部大介)

 

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