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世界気象機関(WMO)に「Weathernews Sphere」を寄贈
〜WMOとの協力を深め、国際的な防災支援を加速〜
株式会社ウェザーニューズは、世界気象機関(WMO)に、あらゆる地球観測やシミュレーションを表示する最先端の地球儀「Weathernews Sphere」を寄付し、ジュネーブのWMO本部にて共同の除幕式を行いました。
この「Weathernews Sphere」は、2011年に最初の寄付として贈呈され、長年WMO本部のエントランスホールに設置された「WITH Globe」の後継にあたり、「10分前の地球の体温を測る」というテーマを軸に、当社が所有する世界の気象データ、衛星画像や海水温等の観測データ、また気候変動のシミュレーションなどを表示し、またそれをタッチセンサーで操作する機能を搭載しています。
WMOのCeleste Saulo事務局長からは「私たちWMOはWNIとのパートナーシップを誇りに思います。気象関係の社会課題に単独で対応できる単一の機関・企業・団体はこの世になく、このSphereは、科学技術の発展と官民の連携が最終的に人々に役立つべきだということを日々思い出させてくれると思います。」と感謝の言葉をいただきました。
当社は国際連合が推進する「The Early Warnings for All (EW4ALL)」のイニシアチブを支持し、先端技術と充実したデータベースを駆使した気象・気候情報サービスを通じ、世界中の気象リスクを抱えるすべての市民、産業、そして政府機関を支援することに日々努めています。また、これを実践するうえで、WMOをはじめとする国際機関や、各国政府との信頼関係の構築を重要と考えております。
今後もWMOとの恒久的な協力関係を約束し、国際社会における民間気象企業の貢献のエリアの確立と、気象防災における新たな価値創造を続けてまいります。
