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1月3日は新年初の三大流星群“しぶんぎ座流星群”を楽しもう!

“しぶんぎ座流星群”、太平洋側ほど観測チャンス

〜「SOLiVE24」で全国7カ所から生中継!流星動画のスマホ配信サービスも受付開始〜

株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は2015年最初の天体イベントである“しぶんぎ座流星群”の観測を楽しんでいただくため、観測のピークを迎える1月3日(土)夜の全国の天気傾向を発表しました。3日(土)は冬型の気圧配置となり、太平洋側では流星観測を楽しめそうです。一方、日本海側では雨や雪が降り、流星観測は難しい天気となりそうです。ウェザーニューズでは、3日(土)22時より24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて全国7カ所から流星の同時中継を行い、視聴者に流星動画をお届けします。「SOLiVE24」は、BS910や特設サイト“しぶんぎ座流星群2015”の他、YouTubeやニコニコ生放送でも配信する予定です。また、本日スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「星空Ch.」内に“しぶんぎ座流星群”の専用サイトを開設し、中継映像で流星をとらえてから3分以内にスマホにお知らせするサービス『流星キャッチャー』の事前登録を始めました。外で観測される方は厳しい寒さに耐えられる暖かい服装で、観測が難しいエリアの方は無理をせず「SOLiVE24」や“流星キャッチャー”を通して“しぶんぎ座流星群”をお楽しみくださ

『流星キャッチャー』の登録はこちら “しぶんぎ座流星群”の最新情報はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」
をダウンロード後、「星空Ch.」にアクセス
インターネットサイト特設ページ
“しぶんぎ座流星群2015”
https://weathernews.jp/quadrans/
スマホ用webサイト
“しぶんぎ座流星群”
https://weathernews.jp/s/

1月3日(土)の天気は?

 “しぶんぎ座流星群”を最も楽しめる時間帯は4日の0時から早朝になります(出現ピークは4日午前11時頃)。3日夜から4日の朝は、冬型の気圧配置となり、地域によっては雲が広がる可能性はありますが、太平洋側ほど雲が少なく流星観測を楽しめそうです。一方、日本海側の地域では雪や雨が降り、流星観測は難しそうです。夜は各地とも厳しい冷え込みになるので、屋外で観測する際にはしっかりと寒さ対策をしてお楽しみください。

 ※このMAPは、12月26日10時時点での予報をもとに作成しています。最新の天気は随時更新しているスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」、携帯サイトまたはインターネットサイトにてご確認ください。

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「SOLiVE24」で“しぶんぎ座流星群”を全国7カ所から生中継!

 24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」では、“しぶんぎ座流星群”を視聴者と一緒に楽しむため、3日(土)夜(事前番組:22時〜、流星中継23〜25時)に特別番組を放送します。この番組では全国7カ所のロケ先から流星を生中継し、流星の映像と観測スタッフのコメントをリアルタイムにお伝えします。また、チャット機能で流星を見た感動を共有できるため、視聴者の皆様とスタジオが一体となって流星を観測することができます。当日、屋外で星空を見られない場合も「SOLiVE24」を通して “しぶんぎ座流星群”を楽しむことができます。今回も流星の動画は、ワテック株式会社のご協力により、高画質な映像でお届けします。番組はスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「SOLiVE24 Ch.」やテレビ(BS 910ch)、PC特設ページ “しぶんぎ座流星群2015”のほか、YouTubeやニコニコ生放送から無料でご覧いただけます。

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流れ星の瞬間をスマホに動画でお届けする“流星キャッチャー”

 “流星キャッチャー”は、“しぶんぎ座流星群”の観測チャンスとなる3日(土)22~25時に流星が観測されるとスマートフォンのPUSH通知が届き、いち早く流星動画を楽しむことができるサービスです。有料会員向けのコンテンツで、スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」内にある『スマートアラーム』から事前に設定することでご利用いただけます。 24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で放送される全国7カ所からの流星のリアルタイム動画を、インターネットで番組に参加している方と一緒に見守り、参加者からの「流星発見!」などの声をもとにスタッフが3分以内に動画を編集し、登録者のスマートフォンにPUSH通知でお届けします。PUSH通知を受け取る流星の中継エリアは“全国”“現在地”から選択でき、いつどこにいても、スマートフォンで流星を視聴できるのが特徴です。今回、観測が難しいエリアとなる日本海側の方は、“全国”に設定しておくと良さそうです。また、“Twitter”を通じて流星の様子を他の人にも伝え、より多くの方と感動を分かち合うこともできます。

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