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台風15号、明日には九州へ接近する見込み
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」にて 台風15号の通知サービス開始
~ 雨風のピークや交通機関への影響を、あなたのスマホにいち早くお知らせ ~
株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、現在九州に接近中の台風15号の被害を少しでも軽減するため、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の通知サービス『スマートアラーム(台風モード)』において、台風15号に関する最新情報の配信を開始しました。8月30日10時現在、台風15号は北東に向きを変えて進み、明日の午後には九州に接近すると予想しており、沖縄から西日本にかけて、大雨や強風、高波に注意が必要となっています。『スマートアラーム(台風モード)』は、GPS機能を利用してあなたの居場所に合わせて、雨風の強さやピーク等をPUSH通知でピンポイントにお知らせするため、台風から身を守る対策の一つとして活用していただけます。
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スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」 をダウンロード後、『スマートアラーム設定』にアクセス |
居場所に合わせて、最新の台風情報をいち早く通知する「スマートアラーム(台風モード)」
台風は過去に多くの甚大な被害をもたらしてきており、一人ひとりが台風に対して十分な警戒をする必要があります。そこで、ウェザーニューズでは、利用者の居場所へピンポイントに台風の状況をいち早く伝えられるよう、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」内で展開している『スマートアラーム』にて、台風15号の情報配信を開始しました。『スマートアラーム』は、GPSの機能を利用し、今いる場所に起きている、または起きる見込みがある気象情報をいち早くお知らせするサービス(有料会員向けメニュー)です。“台風モード”の設定ボタンをオンにすると、出張や旅行に出ていても、自分の居場所に合わせて雨・風の強さ、交通機関への影響や台風の進路など、より詳しい通知を受けることができます。普段の生活の中でも、最新の台風情報をいち早く入手することで、台風に備えた対策を取ることができます。また、「ウェザーニュースタッチ」では『台風Ch.』も展開しており、台風の発生から消滅までの進路をアニメーションで追うことができるほか、台風の勢力や大きさなどの最新情報や、現地から送られてくる被害リポート、台風の監視・解析を行っている予報センターの最新見解など、リアルタイムな情報を確認することができます。