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どこよりも正確な天気予報をみんなのチカラで創る気象情報アプリ

スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」が累計1,000万DL突破!

~ 豊富な“専門”気象情報と“参加型”気象情報で、日本の気象インフラへ ~

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」が累計1,000万ダウンロードを突破したことを発表しました。「ウェザーニュースタッチ」は、日本で一番役に立つ気象情報を目指し、2009年から配信を開始した気象情報専門のアプリケーションで、スマートフォンならではの直感的操作でピンポイント天気予報や季節情報など、全25チャンネルを確認することができるほか、利用者の居場所に合わせて最新の気象情報をお知らせする通知機能を備えています。また、日本の空や季節の風景を共有して楽しむ参加型企画「ウェザーリポート」では、各地の空の様子や体感情報を詳細に把握することが可能です。本日「ウェザーリポート」では、1,000万ダウンロード突破を記念し、19時までに集まったリポート数に応じて、参加者全員がポイントを獲得できる特別企画を実施します。ウェザーニューズでは、価値のある気象情報を発信していくため、今後も更なるバージョンアップをしていきます。

「ウェザーニュースタッチ」、累計1000万ダウンロードを突破!

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スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」は、2009年1月にiPhone向けで、2010年4月にはAndroid向けにもスタートし、2013年6月に累計1,000万ダウンロードを突破しました。「ウェザーニュースタッチ」では、各地のピンポイント天気予報や1時間先の天気を10分毎に確認できる10分天気予報だけに留まらず、シビアな気象情報(地震、津波、台風、ゲリラ雷雨、警報注意報など)をいち早くお届けするほか、専門気象Ch(雨雲レーダー、衛星、天気図、ライブカメラなど)、季節情報Ch(星空、さくら、花粉、花火、紅葉、スキー&スノボ)、24時間LIVE放送番組Ch(SOLiVE24)など全25チャンネルを展開しています。また、GPS機能を利用し、利用者の居場所に合わせて雨雲の接近やゲリラ雷雨発生の危険性などを通知でお知らせする、スマートアラーム(雨、落雷、台風、地震、津波、竜巻、大雪、警報など)も展開しています。

ウェザーリポーターと“今”の空を共有し、どこよりも正確な気象情報へ

「ウェザーニュースタッチ」や携帯サイトでは、日本の空の様子や季節情報などをみんなで共有する参加型企画を展開しています。現地からリアルタイムに寄せられる報告は、台風などシビアな天候の時には1日で30万通を越えることもあり、詳細な現地状況の把握に役立てられています。ウェザーニューズでは、これらの報告を予報や実況情報に反映させており、正確な天気予報の提供に努めています。天気予報の精度は“今の天気の情報量”によって決まり、報告の数が多ければ多いほど、現地の状況を正確に把握することができ、従来の気象情報よりも精度の高い情報の提供が可能となります。「ウェザーニュースタッチ」は今後とも天気、季節、減災など豊富な気象情報の提供に努めるほか、ウェザーリポーターと共に新しい気象情報を目指していきます。

「ウェザーニュースタッチ」イメージ画像

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