Message
Concept
多様な気候が豊かな地球を育むように
私たちは、気象に関する共通の志を持つ人材が、その能力を最大限に発揮できる組織を目指しています。性別、言語、宗教、文化などの多様性は、気候変動や気象災害といったグローバルな社会課題解決と当社の持続的成長に不可欠です。気象のように絶えず変化する個人のライフステージや成長フェーズに応えるため、「ダイバーシティ委員会」では、育児・介護との両立や女性、外国籍社員の活躍をテーマに、コミュニティ形成や制度改善を通じ、価値創造と成果創出に取り組んでいます。
Context
変化に寄り添う柔軟な働き方
育児・介護と仕事の両立を支える柔軟な仕組み
当社は、24時間365日変化し続ける気象に向き合う社会的責任を果たすとともに、社員が安心して子育てやケアに専念できる環境を育んでいます。育休後復帰率100%、男性の育休平均取得日数120日超といった高い実績に加え、育休中もつながりを維持するコミュニティ運営を通じて、スムーズなキャリア復帰を支援しています。
緊急時のバックアップ体制として、急な欠員をフォローした仲間に手当を贈る「Thanks Cover Reward」を整備しました。加えて「こども家庭庁ベビーシッター券」の承認事業主として、仕事とライフイベントの両立を支援しています。
家族の看護や介護という予期せぬ事態に対しても、子の看護休暇や介護休暇に加え、傷病休暇を使用することも可能としいずれも有給としています。不確実性の高い気象業務と育児・介護と両立させるべく、フレックスタイム制やリモートワークを柔軟に運用しています。介護に関しては、外部専門家によるセミナーも定期開催しています。
女性の活躍を後押しする多角的な支援
当社は、女性社員一人ひとりの多様な才能が健やかに開花し、組織全体に新しい活力を生み出すことを目指しています。
社内のダイバーシティ委員会の意見を取り入れながら、女性管理職の育成に取り組むほか、女性特有の健康課題にも着目し、乳がん・子宮がん等の早期発見と健やかな活躍を後押ししています。
また、性別特有のバイオリズムやライフステージに伴うコンディションの変化を、全社員が互いに理解し合える文化を醸成しています。その一環として健康課題セミナーを開催するなど、性差を越えて尊重し合える啓発活動に取り組んでいます。
グローバルな社会課題解決に向き合う外国籍社員の活躍
全社員の約3割を占める外国籍スタッフを含め、世界約30カ国から多様な人材が集まっています。全社会議では、言葉の壁を感じさせず誰もが議論に参加できるよう、英語の同時通訳や資料の英語併記を実施しています。希望者には日本語・英語学習プログラムを提供してます。文化の理解を深める交流会や語学学習サークルも活発です。多様な価値観が自然と混ざり合い、組織に新しい風を送り込みます。また、本社にはPrayer Room(礼拝室)も設置し、宗教の自由にも配慮するなど、一人ひとりの多様性を尊重する取り組みにも力を入れています。
多様な視点と文化を活かした対話




