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直近1か月で6つ目の台風上陸、関東は20日夕方から強雨のピークに
アプリで配信中の「台風ピンポイント天気」で被害を最小限に
〜GPSを活用し、現在地の雨風ピークや交通影響予測がピンポイントでわかる〜
モバイル/インターネット >株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、台風による被害を最小限に抑えるため、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」にて、台風16号情報の配信を開始しました。GPSを活用し現在地の台風最接近時間や雨風ピーク、交通への影響予測など台風見解が詳細にわかる「台風ピンポイント天気」や、現在地の最新台風情報がスマホに届く「スマートアラーム(台風)」を通じ、最多・最新・最速の台風16号情報を24時間体制でお届けしています。台風16号は昨夜鹿児島県に上陸し、台風の上陸は約1か月(8/17〜9/20)で6つ目となりました。1年に上陸した数としても2004年(10個)に次ぐ多さです。今後も10月まで本格的な台風シーズンは続きます。ご自身やご家族の身の安全を守るため、事前・事中の台風対策にウェザーニューズの台風情報をぜひお役立てください。
台風16号の最新見解は
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をダウンロード後、
「台風Ch.」にアクセス、または
スマホ専用サイト「ウェザーニュース 台風NEWS」 https://weathernews.jp/s/weather_topic/typh.html
◆現在地への台風16号の影響は?GPSを活用した「台風ピンポイント天気」を配信開始
〜自分が今いる場所の雨風ピークや交通影響予測など詳しい台風見解がわかる〜
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」において、台風16号の「台風ピンポイント天気」の配信を開始しました。「台風ピンポイント天気」は、GPSによる位置情報を利用して、現在地の台風最接近時間、雨風ピーク、予報センターの台風解説、交通への影響予測が確認でき、自分がいる場所に台風がどういう影響をもたらすのかを詳細に把握できるサービスです。本情報は、ウェザーニューズの予報センターと交通気象センターが24時間体制で最新見解を更新しています。テレビの天気予報の台風進路予想マップではわからない、“あなたにとっての”台風の影響がわかります。被害を最小限にすべく、事前・事中の情報収集にご活用ください。
◆今いる場所の台風情報がスマホに届く「スマートアラーム」
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の通知サービス「スマートアラーム」にて台風16号情報の配信を開始しています。「スマートアラーム」の“台風”の設定をオンにしておくと、GPS機能を利用し、出張先や旅行先でも自分の現在地に合わせて、台風の接近・上陸に関する情報や、雨・風の強さ、交通機関への影響など、どこよりも詳しいピンポイントの台風情報を受け取ることができます。今回の台風16号で台風の上陸は約1か月で6つ目となりました。1年に上陸した数としては2004年(10個)に次ぐ多さです。16号が去っても、台風シーズンは10月まで続きます。特に秋の台風は日本に上陸しやすいコースをとり、過去に大きな被害をおよぼしたものが多いのが特徴ですので、ぜひ今のうちにご登録ください。
◆台風16号見解:九州で記録的な大雨を観測、関東は20日夕方から強雨のピークに
台風16号は20日0時過ぎに鹿児島県大隅半島に上陸し、九州南部に記録的な大雨をもたらしました。宮崎県日向市では、20日7時40分までの24時間で578mmの雨が降り、観測開始以来40年間で最大雨量を記録しました。台風は今後も東進を続け、西〜東日本の南岸を通過します。東日本に接近する頃には勢力を落とすため、東日本では強風による影響は少ない見込みですが、活発な雨雲を伴うため強雨に注意が必要です。関東の雨のピークは20日夕方から深夜と見ています。各地の詳しい雨や風の予想は、「ウェザーニュース 台風NEWS」をご確認ください。
▼スマホ専用サイト 「ウェザーニュース 台風NEWS」 https://weathernews.jp/s/weather_topic/typh.html