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超細密天気予報アプリ「ウェザーニュースタッチ」のiOS新バージョンをリリース
【アプリVer.up】iOS版「ウェザーニュースタッチ」レーダー機能を強化、ウィジェット対応も
〜「雨雲レーダーCh.」に冬機能“雨/雪モード”追加、ウィジェットで雨雲を簡単チェック〜
モバイル/インターネット >株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、累計1,500万ダウンロードの天気アプリ「ウェザーニュースタッチ」(iOS版)をリニューアルし、レーダー機能を強化しました。今回のリニューアルでは、アプリ「ウェザーニュースタッチ」内の「雨雲レーダーCh.」の『Zoomモード』に冬機能として“雨/雪モード”を追加しました。また同時に、ユーザーから希望の声が多かった“雨雲レーダー”のウィジェット対応をしました。“雨/雪モード”では、雨と雪の境目や降っている強さがひと目で分かり、1時間先までの雨雲・雪雲の動きを、最詳で解像度250mメッシュ/5分間隔で確認できるため、雨や雪が予想される地域と時間をより詳細に把握することができます。通勤・通学時の服装や雨具、スノーシューズなどを準備する際に参考になります。また、“雨雲レーダー”のウィジェット機能により、アプリを起動しなくてもロック画面などから、雨雲の様子を簡単にチェックすることができます。天気が急変した時や大雨・大雪など荒天時にも、瞬時に現在地周辺や設定した位置の雨雲・雪雲の動きと注意点を確認できるので、事前に設定しておくことをおすすめします。ウェザーニューズでは、気象災害による被害を少しでも減らすべく、ユーザーの声を元にアプリの機能性・利便性を高め、予報精度の高い気象情報を提供できるよう、今後も更なるバージョンアップをしていきます。
※「雨雲レーダーCh.」の“雨/雪モード”は、今後Android版「ウェザーニュースタッチ」でも追加を予定しています。今しばらくお待ちください。
▼iOS版「ウェザーニュースタッチ」のダウンロードはこちら
AppStoreよりアプリをダウンロード
https://itunes.apple.com/jp/app/u-ezanyusu-tatchi/id302955766
◆雨と雪の境目がひと目でわかるレーダー、“雨/雪モード”を提供開始!
今回新たに提供を開始した、「雨雲レーダーCh.」の“雨/雪モード”では、雨、雪、みぞれの降っているエリアがひと目で分かります。雨は青色、雪は赤色で、降っている強さに応じて5段階の色の濃淡で表します(みぞれは灰色のみ)。1時間先までの雨雲・雪雲の動きを、最詳(※)で解像度250mメッシュ/5分間隔で確認できるため、雨や雪が予想される地域と時間をより詳細に把握することができます。外出前に確認し、服装や雨具、スノーシューズなどを準備する際や、移動手段の検討をする際に参考にするのもおすすめです。
なお、“雨/雪モード”は、iOS版「ウェザーニュースタッチ」の全画面に設けた、最下部のボタン(タブバー)のレーダーアイコンからご利用いただけます。どの画面からも1タップでアクセスできるので、今後の雨雪の強さや止み間をいち早く確認できます。
※解像度:60分前から30分後は250mメッシュ、35分後から60分後は1kmメッシュ
◆“雨雲レーダー”にウィジェット機能を追加!ロック画面からもチェック可能に
ユーザーから希望の声が多かった“雨雲レーダー”のウィジェット対応をしました(対応OS:iOS10以降)。これにより、アプリを起動しなくてもロック画面などから、雨雲の様子を簡単にチェックすることができます。天気が急変した時や大雨・大雪など荒天時にも、瞬時に現在地周辺や設定した位置の雨雲・雪雲の動きと注意点を確認できます。年末年始の帰省・旅行シーズンに向けて、事前に設定しておくことをおすすめします。
なお、ウィジェットで表示する場所は、アプリ「ウェザーニュースタッチ」内の「メニュー」から「アプリの設定」を選択し、「ウィジェットの設定」で“現在地を表示する”“市区町村を選んで表示する”からお選びいただけます。
ウェザーニューズでは、気象災害による被害を少しでも減らすべく、ユーザーの声を元にアプリの機能性・利便性を高め、予報精度の高い気象情報を提供できるよう、今後も更なるバージョンアップをしていきます。