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アプリ「ウェザーニュースタッチ」の新バージョンリリース
【アプリVer.up】紅葉前線は今どこ?超細密な見頃予測モデルを新開発&アプリで提供開始
人気の京都・嵐山は11/23頃〜、東京・国営昭和記念公園11/15頃〜見頃に
モバイル/インターネット > 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をリニューアルし、レーダー機能を強化しました。今回のリニューアルでは、利用者に好評の“レーダー”コンテンツに“紅葉モード”を追加しました。“紅葉モード”では、紅葉の“見頃”“落葉”エリアを250m単位でマップ表示し、紅葉前線の動きを3日ごとに確認できます。地図の拡大・縮小やスクロールがスムーズにでき、人気の紅葉名所だけでなく、近所の公園や穴場スポットの見頃時期をより詳細に把握できるので、紅葉狩りの計画にご参考いただけます。
今月中旬以降、西・東日本の平野部でも多くの名所が見頃を迎える見込みですが、今シーズンは近畿や東海、関東を中心に台風による倒木や塩害などで一部名所に影響が出ています。“紅葉モード”とあわせてスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「紅葉Ch.」で紅葉情報を確認し、紅葉狩りへお出かけください。
▼“紅葉モード”の利用はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をダウンロード
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/u-ezanyusu-tatchi/id302955766
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=wni.WeathernewsTouch.jp
◆紅葉の見頃前線をズーム表示、アプリ「ウェザーニュースタッチ」の“紅葉モード”
今回、アプリ「ウェザーニュースタッチ」に追加した“紅葉モード”は、紅葉の色づき状況を3段階(“まだ”“見頃”“落葉”)でマップ表示するサービスです。現在の“見頃”“落葉”エリアが一目で分かるほか、この先の見頃時期を250m単位で予想し、紅葉前線の動きを3日ごとに確認することもできます。マップは自由に拡大・縮小、スクロールが可能で、人気の紅葉名所だけでなく、お住いの地域や穴場スポットの見頃時期をより詳細に把握できるので、紅葉狩りを計画する際に参考にするのがおすすめです。
なお、“紅葉モード”は、アプリの全画面に設けた、最下部のボタン(タブバー)のレーダーアイコンからご利用いただけます。どの画面からも1タップで簡単にアクセスが可能です。
◆紅葉名所750か所の見頃開始日をズバリ予想!「紅葉Ch.」で無料公開中
アプリ「ウェザーニュースタッチ」の「紅葉Ch.」では、名所ごとに詳細なスポット情報を無料公開しています。スポット情報では、紅葉名所への独自取材を通して得られた現在の色づき状況や、ウェザーニューズの見頃予想日はもちろん、1時間ごと、3時間ごとのピンポイント天気や週間天気、見どころ紹介や交通案内などが確認できます。現地を訪れたユーザーから寄せられる紅葉リポートを確認できるので、色づき状況や台風による影響がリアルタイムでわかります。今シーズンは近畿や東海、関東を中心に台風による倒木や塩害などで一部名所に影響が出ているため、事前に確認しておくことをおすすめします。
また、“今週末のオススメスポット”では、今最も色づきが美しい紅葉名所を紹介しています。絶好の場所で紅葉狩りができるよう、お役立てください。
▽「紅葉Ch.」はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」やウェブサイト「紅葉Ch.」(https://weathernews.jp/s/koyo/)