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来週中頃にかけて東京都心でも雪の可能性、甲信エリアでは積雪の増加に注意
業界初！1kmメッシュ/3時間ごとの詳細な積雪予想をアプリで配信開始
～3日先までの積雪予想をマップで確認！アプリ「ウェザーニュース」の雨雲レーダー“積雪モード”～
モバイル/インターネット > 株式会社ウェザーニューズ（本社：千葉市美浜区、代表取締役社長：草開千仁）は、スマートフォンアプリ「ウェザーニュース」をリニューアルし、利用者に人気の雨雲レーダーに、新機能“積雪モード”を追加しました。“積雪モード”では、積雪深を1kmメッシュでマップに表示し、現在の積雪状況や今後の予想を3日先まで3時間ごとに確認することができます。マップの拡大・縮小やスクロールも自由自在で、自宅や外出先だけでなく、移動ルート上で予想される積雪もより詳細に把握できるため、事前の雪対策にご活用いただけます。
来週中頃にかけては、低気圧や前線の影響を受け、各地で雨や雪となります。寒気の入り方によっては東京都心でも雪の可能性があり、甲信エリアや西日本の山沿い、関東北部や西部の山沿いでは積雪が増える恐れがあるため、アプリ「ウェザーニュース」の雨雲レーダー“積雪モード”で雪の予想を確認し、事前の準備や対策にお役立てください。
▼“積雪モード”の利用はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュース」をダウンロード
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/u-ezanyusu-tatchi/id302955766
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=wni.WeathernewsTouch.jp
◆積雪予想を1kmメッシュでズーム表示、アプリ「ウェザーニュース」の雨雲レーダー“積雪モード”
今回、アプリ「ウェザーニュース」の雨雲レーダーに追加した“積雪モード”は、現在の積雪状況と今後の予想をマップで表示するサービスです。降雪による積雪の増加および気温上昇や降雨などによる雪解けを考慮した積雪深の変化を、3時間ごとに3日先まで、1kmメッシュで確認することができます。マップは自由に拡大・縮小、スクロールが可能で、自宅や外出先だけでなく、移動ルート上で予想される積雪もより詳細に把握できるため、事前の雪対策にご活用いただけます。
来週中頃にかけては、低気圧や前線の影響を受け、各地で雨や雪となります。寒気の入り方によっては東京都心でも雪の可能性があり、甲信エリアや西日本の山沿い、関東北部や西部の山沿いでは積雪が増える恐れがあるため、アプリ「ウェザーニュース」の雨雲レーダー“積雪モード”で雪の予想を確認し、事前の準備や対策にお役立てください。
なお、“積雪モード”は、アプリの全画面に設けた、最下部のボタン（タブバー）のレーダーアイコンからご利用いただけます。どの画面からも1タップで簡単にアクセスが可能です。