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累計2,000万ダウンロード突破!お天気アプリの決定版

アプリ「ウェザーニュース」のテレビCMを放送開始

〜計121種のCMパターンを天気等と連動、6月13日(土)より順次放送〜

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 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁、以下ウェザーニューズ)は、累計2,000万ダウンロードを突破した天気アプリ「ウェザーニュース」を、台風や大雨、ゲリラ雷雨などへの対策として、さらに多くの方にご利用いただくため、6月13日(土)よりテレビCMの放送をスタートしました。

◆テレビCM放送概要

放送開始:2020年6月13日(土)
放送エリア:九州エリアより、順次全国へ拡大

◆計121種のCMを天気等に合わせて最適放送

 アプリ「ウェザーニュース」のCMでは、お天気キャスター編(朝)、お天気キャスター編(夜)、エリア別編の計3パターンの中で、天気等の条件に合わせ、熱中症やゲリラ雷雨、台風情報などアプリコンテンツに関する計8パターンのクリエイティブを出し分けます。CMの組み合わせは合計121種にものぼり、エリア・時間・天気に合わせ、最適なCMを放送します。

<CMパターン>

お天気キャスター編(朝)
お天気キャスター編(夜)
エリア別編

<コンテンツパターン>

※エリア別編では使用せず

◆情報量No.1、一番当たる天気予報アプリ「ウェザーニュース」

 「ウェザーニュース」は、株式会社ウェザーニューズが運営する天気予報アプリです。2020年5月現在のダウンロード数は累計2,000万を突破し、多くの方にご利用いただいています。業界No.1の観測網と、アプリのユーザーから寄せられる天気報告を活用した、高精度の気象情報をご覧いただけます(一部、有料会員向け機能あり)。気象リスクに向き合うプロが、24時間リアルタイムで情報を更新し、大雨・台風・ゲリラ雷雨・大雪・地震などの最新情報をいち早くお伝えする、いざという時に役立つ情報量No.1のアプリです。

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