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累計2,000万ダウンロード突破の天気アプリ「ウェザーニュース」をバージョンアップ

【アプリVer.up】iOS 14に対応!ホーム画面に置ける新ウィジェットを提供開始

〜便利なウィジェットで、天気・気温や雨雲レーダーをホーム画面ですぐに確認〜

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 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、累計2,000万ダウンロードを突破した天気アプリ「ウェザーニュース」(iOS版)をバージョンアップし、17日から配信されたiOS 14に対応した、ホーム画面用のウィジェットの提供を開始しました。新しいウィジェットでは、現在地の天気と気温、雨雲レーダーのウィジェットをホーム画面に置くことができ、現在の天気と今後の予想をすぐに確認することができます。
 ウェザーニューズでは今後も、防災・減災の観点から、アプリの機能性・操作性の改善を続けてまいります。また、ユーザーからの集合知を積極的に活用し、予報精度の更なる向上に努め、日本一信頼できる気象情報の提供を目指します。

▼アプリ「ウェザーニュース」のダウンロードはこちら
iOS版「ウェザーニュース」アプリ:https://appsto.re/jp/2ZRds.i

◆iOS14に対応!現在地の天気や雨雲がわかるホーム画面用のウィジェットを提供開始


 今回のバージョンアップでは、iOS14の新機能、ホーム画面に置けるウィジェットの提供を開始しました。新しいウィジェットは、現在地の天気と気温がひと目でわかるウィジェットと、雨雲の移動や雨の強さがわかるウィジェットの2種類で、ホーム画面から簡単に今の天気や今後の予想を確認することができます。ウィジェットのサイズは大・中・小から自由に選択可能で、お好みのサイズでホーム画面に置くことができます。
 忙しい朝の服装や持ち物の準備の参考に、外出前の雨の有無の確認などにお役立ていただけます。

◆熱帯低気圧情報が5日間予報に対応

 また、熱帯低気圧情報もバージョンアップ。気象庁が発表する熱帯低気圧の5日間予報に対応し、『台風Ch.』と『雨雲レーダー』で、熱帯低気圧の5日先までの進路が確認できるようになりました。近年、日本近海で熱帯低気圧が発生し、台風になってすぐに日本に接近・上陸する事例もみられています。台風になる前から熱帯低気圧の位置や進路を確認できるため、より早い段階からの準備や対策にご活用いただけます。
 台風シーズンはまだまだ続きます。今後の台風や熱帯低気圧の動きを確認する際にお役立てください。


◆情報量No.1、よく当たる天気予報アプリ「ウェザーニュース」

 「ウェザーニュース」は、株式会社ウェザーニューズが運営する天気予報アプリです。2020年1月に累計2,000万ダウンロードを突破し、多くの方にご利用いただいています。業界No.1の観測網と、アプリのユーザーから寄せられる天気報告を活用した、高精度の気象情報をご覧いただけます(一部、有料会員向け機能あり)。気象リスクに向き合うプロが、24時間リアルタイムで情報を更新し、大雨・台風・ゲリラ雷雨・大雪・地震などの最新情報をいち早くお伝えする、いざという時に役立つ情報量No.1のアプリです。

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