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天気予報の現場から、最新の気象・防災情報を月間700万人に配信

「ウェザーニュースLiVE」のYouTubeチャンネル登録者数が40万人を突破

〜洗濯天気予報や天気痛予報など、生活に役立つオリジナルコーナーを拡充〜

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 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)が運営する24時間生放送の気象情報チャンネル「ウェザーニュースLiVE」は、2020年10月31日にYouTubeのチャンネル登録者数が40万人を突破したことをお知らせいたします。

視聴はこちらから:https://www.youtube.com/user/weathernews

◆「ウェザーニュースLiVE」のYouTubeチャンネル登録者が40万人を突破!

 「ウェザーニュースLiVE」は、株式会社ウェザーニューズが運営する気象情報チャンネルです。予報センターに併設されたスタジオから、24時間365日生放送で、最新の気象・防災情報を配信しています。ライブ配信の特性を活かし、台風や地震などにより災害の恐れがある際には、いち早く詳細情報をお伝えします。
 災害時に最も見られるメディアの一つとして多くの方にご視聴いただき、この度YouTubeのチャンネル登録者数が40万人を突破しました。

◆天気予報の現場から、最新の気象・防災情報を月間700万人に配信

 番組では、予報センターから届く最新の気象情報や、気象予報士による詳しい解説を生放送で配信しており、YouTubeの月間視聴者数はおよそ700万人に及びます。台風や大雨、大雪などに関する最新情報はもちろん、地震や警報・注意報も速報し、専門家による解説や防災上の注意点をいち早くお伝えします。
 視聴者のチャット参加機能やスマホアプリ「ウェザーニュース」と連携した視聴者参加型の番組づくりが特長で、全国の視聴者やアプリユーザーから寄せられるコメントや投稿で、刻一刻と変化する空や天気の変化を追っていきます。また、見頃の紅葉や朝の冷え込み、各地から届く初雪の便りなど、季節の移り変わりもお届けしています。なお、番組内の解説は動画ニュースとしても配信され、各ニュースプラットフォームでもご覧いただけます。

◆洗濯天気予報や服装予報など、生活に役立つオリジナルコーナーを拡充

 番組では、気象・防災情報だけでなく、天気や季節に関連した生活に役立つ情報を積極的に発信しています。
 例えば、毎朝「洗濯天気予報」としてその日の外干し可能エリアをお伝えしているほか、日毎の寒暖差が大きい季節の変わり目には「服装予報」を、さらに季節に合わせたちょっとした豆知識などを放送しており、視聴者に人気のコーナーとなっています。
 今後もこのような指数やオリジナルコーナーを拡充し、日々の生活に深く結びついている天気や気温などの予報データを、よりわかりやすい情報として配信してまいります。

◆天気や季節に合わせた商品訴求ができる企業タイアップもスタート

 また、新たな取り組みとして、指数コンテンツにマッチした商品を紹介する企業タイアップも開始しています。今年3月リリースの、医師と共同開発した「天気痛予報」では、ロート製薬の製品とコラボレーションし、番組内のコーナーで、翌日の天気痛予報の解説と天気痛対策商品の紹介を行いました。
 企業タイアップは、天気や季節に関連した指数と、それにマッチした商品情報をお伝えできるほか、番組キャスターによる実演など、動画の強みを活かした発信を行うことができる企画となっています。今後もより充実した番組内容を目指すべく、力を入れてまいります。

 ウェザーニューズでは今後も、「ウェザーニュースLiVE」を通じた気象情報、および災害対策情報の発信を強化していくことで、気象災害の被害軽減を目指してまいります。また、天気や自然、季節に関する情報や生活に役立つ情報の発信など、番組内容を充実させるとともに、皆さまに楽しんでご視聴いただける番組づくりを目指します。

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