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ウェザーリポート16周年特別企画、「チャリティー ウェザーリポート」を開催

ウェザーリポートの投稿によるポイントを環境改善活動に寄付できる取り組みを実施

〜普段から空を見上げる文化を育み、防災・減災への意識向上へ〜

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 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開 千仁)は2021年11月1日、お天気アプリ「ウェザーニュース」の空や季節の写真を投稿して共有する取り組み「ウェザーリポート」が16周年を迎えたことを記念して、ウェザーリポートの投稿によるポイントを環境改善活動に寄付できる取り組み『ポイント寄付で、地球を応援しよう「チャリティー ウェザーリポート」』を開催します。
 本企画では11月1日〜16日の16日間に、ウェザーリポートの投稿などを通して集まったThanks Point(サンクスポイント)1pointにつき1円を、ウェザーニューズから森林保護や災害復興に携わる団体へ寄付します。
 ウェザーニューズでは、ウェザーリポートや本企画を通じて、ユーザーの皆さんに空や天気に興味や関心を持っていただくきっかけを作り、空を見上げる文化を育むことで、防災・減災への意識の向上へとつなげていきたいと考えています。いつまでも美しい空・自然をウェザーリポートできるよう、今後もユーザーの皆さんとともにウェザーリポートの取り組みを進めてまいります。

▼『ポイント寄付で、地球を応援しよう「チャリティー ウェザーリポート」』
https://site.weathernews.jp/app/html/16th_anniversary/index.html

▼参加はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュース」をダウンロード(iOS版・Android版)
https://weathernews.jp/s/download/weathernewstouch.html

 

ウェザーリポート16周年特別企画
『ポイント寄付で、地球を応援しよう「チャリティー ウェザーリポート」』

 11月1日〜16日の16日間にウェザーリポートの投稿やウェザーリポートへのハート、ソラミッションへの参加を通して集まったThanks Point、1pointにつき1円を、ウェザーニューズから森林保護や災害復興に携わる下記の4団体へ寄付します。寄付先はユーザーが選べるようになっており、Thanks Pointを自分の役立てたい団体に寄付することができます。なお、寄付後もユーザーのThanks Pointが減ることはありません。

 

<寄付先>
◇ 国土緑化推進機構 緑の募金:身近な森のために
 植樹や間伐など環境保全の森林整備や、災害被災地域の復興に向けた森林整備のために
◇ 日本赤十字社:災害時の医療のために
 災害時の医療救護体制の強化、 防災の普及やボランティア育成など、いのちを救う活動のために 
◇ 日本財団:災害復興のために
 NPOやボランティア団体とともに被災地での支援活動を行うために(災害復興支援特別基金)
◇ WWFジャパン:地球規模の自然保護のために
 100カ国以上で活動している環境保全団体 人と自然が調和して生きられる未来のために

 

ウェザーリポートとは

 「ウェザーリポート」は、空や季節の写真を投稿して共有する取り組みとして、2005年11月からスタートしました。これまでに全国の皆さんから届いた写真は6,000万通に迫り、正確な天気の実況把握や予測精度の向上を実現してきました。また、竜巻の目撃情報や道路の冠水報告などは、いち早い注意喚起へとつながり、被害軽減に大きな役割を果たしています。ウェザーリポートにより、予測不可能と言われていたゲリラ雷雨の予測も可能になりました。

 

 

 ウェザーニューズでは、今回の取り組みをきっかけに、より多くの方にウェザーリポートを知っていただき、参加していただきたいと考えています。ウェザーリポートを通じて空や天気に関心を持ってもらい、普段から空を見上げる文化を育むことは、一人ひとりの防災・減災への意識の向上へとつながっていきます。今後も、ユーザーの皆さんとウェザーリポートの取り組みを進めてまいります。

 

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