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ウェザーニュースアプリで空や季節の写真を投稿すると寄付ができる取り組み

トルコ・シリア大地震の被災地支援のため『チャリティーウェザーリポート』を臨時開催

〜2月21日から27日までの7日間、ウェザーリポートに参加して寄付先を選択〜

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2023年2月6日、トルコ南東部で発生した地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、トルコ・シリア大地震の被災地支援のため、ウェザーニュースアプリから空や季節の写真を投稿すると寄付ができる取り組み『チャリティーウェザーリポート』を臨時で開催します。
2月21〜27日の7日間に、スマホアプリ「ウェザーニュース」上で空や季節の写真の投稿 (ウェザーリポート) やアンケート調査 (ソラミッション) への参加などを通して集まったThanks Point (サンクスポイント) 1pointにつき1円を、ウェザーニューズからトルコ・シリアで救援活動を行う人道支援団体へ寄付します。
トルコ・シリア大地震では甚大な被害が発生し、現在も懸命な救援活動が続いています。気象・防災情報を発信する会社として、ユーザーの皆さんと一緒に、被災地の支援に何か少しでも貢献したいと考え、本企画の実施を決めました。ウェザーリポートを通じて普段から空を見上げる文化を育むことは、一人ひとりの防災・減災への意識の向上へもつながっていきます。今後もユーザーの皆さんとウェザーリポートの取り組みを進めてまいります。

 

ポイントが寄付になる『チャリティーウェザーリポート』特設サイト
https://weathernews.jp/info/2023turkey/

▼ポイントが寄付になる『チャリティーウェザーリポート』参加はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュース」をダウンロード(iOS版・Android版)
https://weathernews.jp/app/

 

トルコ・シリア大地震の被災地支援のため『チャリティーウェザーリポート』を臨時開催

2月21〜27日の7日間に、ウェザーリポートの投稿やウェザーリポートへのハート、ソラミッションへの参加によってたまるThanks Point、1pointにつき1円を、ウェザーニューズからトルコ・シリアで救援活動を行う人道支援団体へ寄付します。
寄付先は現地で救援活動や復興支援を行う「日本赤十字社」と「ユニセフ」の2団体です。寄付先はユーザーそれぞれにどちらか1団体を選んでいただきます。

<寄付先>
◇ 日本赤十字社 : 現地での救援活動や復興支援のために
◇ ユニセフ : 被災した子供達や人道支援活動のために

『チャリティーウェザーリポート』は、ウェザーリポート16周年を迎えた2021年11月から実施している取り組みです。ウェザーリポート17周年の昨年2022年11月にも実施し、合計6.6万人の方に参加していただき、寄付総額は1,760,425円となりました。
▶︎ 寄付総額のご報告 : https://weathernews.jp/s/topics/202212/270225/

 

ウェザーリポートとは

「ウェザーリポート」は、お天気アプリ「ウェザーニュース」でユーザーから空の写真の投稿を募る取り組みで、2005年11月から行なっています。
ウェザーニューズの予報センターでは、届いたウェザーリポートを24時間常にチェックし、予報に活用しています。ウェザーリポートを活用することで、気象観測機では捉えきれない空や天気の変化を把握することができ、高精度な天気予報へとつながっています。
ウェザーリポートを通じて普段から空を見上げる文化を育むことは、一人ひとりの防災・減災への意識の向上へもつながっていきます。今後もユーザーの皆さんとウェザーリポートの取り組みを進めてまいります。

 

 

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