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ウェザーニュースアプリがGoogle主催「App Summit2023」において、Partner Recognition Award『Innovation in 2023』を受賞!
天気予報の精度向上やカスタマイズの充実、独自の新コンテンツでユーザーに新たな価値を提供
モバイル/インターネット >株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、Google が主催する「App Summit2023」において、APAC(アジア太平洋地域)のアプリの中から、当社が運営するお天気アプリ「ウェザーニュース」がPartner Recognition Awards 『Innovation in 2023』 を受賞したことをお知らせいたします。
Google主催「App Summit2023」において
「ウェザーニュース」がPartner Recognition Awards 『Innovation in 2023』 を受賞
App SummitはGoogle が毎年開催するサミットで、昨年11月に開催され、アプリ業界の今後を展望するセッションが多数行われました。App Summitでは、アプリ業界の発展に貢献した企業や団体を表彰する「Partner Recognition Awards」が発表されました。今回、アジア太平洋地域の国のアプリの中から、当社の「ウェザーニュース」アプリがInnovation部門で表彰されました。
「ウェザーニュース」は、自然災害が多発しより正確な気象情報が求められる日本において、天気予報の精度向上に徹底的に取り組み予報精度No.1を獲得したことや、個々のユーザーの細かいニーズに応えるカスタマイズ機能の充実化、さらには独自の気象予測技術を活用した新コンテンツの提供で、ユーザーに新たな価値を提供し続けていることが高く評価され、Innovation部門での受賞となりました。
当社は今後もユーザーの皆さまの安全で便利な生活をサポートできるアプリを目指し、天気予報の精度向上、新コンテンツの開発、UI・UXの改善に努めてまいります。
天気予報精度No.1、累計3,700万ダウンロードのお天気アプリ「ウェザーニュース」
「ウェザーニュース」は株式会社ウェザーニューズが運営するお天気アプリです。2023年12月現在のダウンロード数は累計3,700万を突破し、多くの方にご利用いただいています。業界No.1の観測網と、アプリのユーザーから寄せられる天気報告を活用した高精度の気象情報をご覧いただけます(一部、有料会員向け機能あり)。予報精度に徹底的にこだわり、第三者機関による天気予報サービスの予報精度調査において、2022年1年間を通して予報精度No.1を獲得しました(※1)。また2022年6月には業界最高の250m四方/10分間隔という超高解像度で30時間先までの雨雲の動きが確認できる雨雲レーダーを(※2)、2023年6月には72時間先まで世界中の風の動きがひと目でわかる、雨雲レーダー「風モード」をリリースし(※3)、ユーザーに人気の機能となっています。気象リスクに向き合うプロフェッショナルが24時間リアルタイムで情報を更新し、台風・大雨・ゲリラ雷雨・大雪・地震などの最新情報をいち早くお伝えし、いざという時にも役立ちます。また、医師と共同開発した天気痛予報、洗濯物の乾く時間がわかるお洗濯情報など、生活に役立つコンテンツも満載です。今後もユーザーの皆さまの安全で豊かな生活をサポートできるアプリを目指し、予報精度向上、新コンテンツの開発、UI・UXの改善に努めてまいります。
※1 「ウェザーニュース」が年間を通して天気予報サービスにおける予報精度No.1を獲得
調査方法:デスクリサーチ
調査期間:2022年1月1日~12月31日
調査概要:天気予報精度調査
調査実施:東京商工リサーチ
比較対象:「ウェザーニュース」を含む日本国内の主要な気象予報5サービス
※2 「ウェザーニュース」アプリ、超高解像度「雨雲レーダー」の予測時間を業界最長の30時間に延長
※3 予報精度No.1アプリ「ウェザーニュース」にレーダー「風モード」が新登場
<スマホアプリ「ウェザーニュース」概要>
名称 | ウェザーニュース |
利用料金 | 無料(App内課金あり) |
対応OS | iOS/Android |
ストアURL | 【App Store】 |