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日本の空を24時間365日監視するライブカメラネットワークが拡大
【ウェザーニューズ】お天気カメラ「ソラカメ」の設置台数が全国3,300台突破
独自の高密度観測網とAI解析による迅速な監視体制で、気象予測の高度化を実現
モバイル/インターネット >株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:石橋 知博)は、ウェザーニュースアプリで展開しているライブカメラネットワークにおいて、「ソラカメ」(※1)の設置台数が3,300台を突破したことを発表しました。当社では株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:玉川 憲)と連携し、2024年3月からライブカメラとして「ソラカメ」を活用しています。ソラカメをウェザーニュースアプリのユーザーに自宅のベランダや庭などの屋外に設置してもらうことでライブカメラネットワークが飛躍的に拡大し、ゲリラ雷雨予測など天気予報の予測精度向上につながっています。さらに、AI解析による迅速な監視体制を構築し、落雷や地震の揺れを検知したら自動で動画を録画・保存する機能を新たに追加いたしました。24時間365日の継続的な監視と事後検証への活用により、さらなる安心・安全の提供に努めてまいります。
ソラカメ設置台数が全国3,300台を突破!独自の観測網を構築
「ウェザーニュース」は、株式会社ウェザーニューズが運営する国内利用者数No.1(※2)、4年連続予報精度No.1(※3)のお天気アプリです。2026年8月現在のダウンロード数は累計5,500万を突破し、多くの方にご利用いただいています。当社では、2024年3月より株式会社ソラコムと連携し、ソラコムのクラウド型カメラサービス「ソラカメ」を、ウェザーニュースアプリで展開するライブカメラとして活用しています。ソラカメは、ウェザーニュースアプリのユーザー「ウェザーリポーター」向けの特典としてプレゼントしているほか、ウェザーニュースのオンラインショップ「SORASHOP」でも販売し、ユーザーの皆さんに自宅のベランダや庭などの屋外に設置していただいています。2024年3月の開始以来、多くの方にご協力いただいており、全国で映像を公開しているソラカメの設置台数が3,300台を突破しました。既存のライブカメラ約400台と合わせて、取り組み開始からわずか2年余りで、全国のライブカメラネットワークが約8倍に拡大し、日本全国の空を24時間365日リアルタイムに捉える独自の高密度観測網が実現しています。
高密度観測網による気象予測の高度化と実況把握
全国に膨大に広がるソラカメの映像は、ウェザーニューズの予報センターで常時確認され、気象予測の高度化や天気の実況把握に活用されています。4年連続予報精度No.1を獲得するにあたり、必要不可欠なインフラになっています。空の微細な変化や雲の発達を定点映像で捉えることで、急激に発達する積乱雲が引き起こす「ゲリラ雷雨」の予測精度向上などにも大きく貢献しています。これまでも、巨大なロール雲の発生から衰退までの過程、雨柱の接近・通過、激しい雷雨時の稲妻など、全国各地の貴重な気象現象の瞬間を詳細に捉えてきました。
AI解析による迅速な監視体制 落雷や地震の自動録画機能を搭載
この度、独自の監視体制をさらに強化するため、ソラカメの映像をリアルタイムにAI解析し、落雷や地震(震度4以上)の発生を自動検知して動画を録画・保存する新機能を搭載しました。これまでピンポイントでの事前予測や瞬間的な映像保存が難しかった落雷や地震に対し、AI解析技術を用いることで迅速かつ自動的に状況を記録することが可能となりました。本機能により、突発的な現象の発生状況を目視で確認できるようになるほか、施設やイベント等における事故発生時の事後検証や安全管理にも幅広くご活用いただけます。
※1 「ソラカメ」は株式会社ソラコムの商標または登録商標です
※2 Sensor Tower調べ(2026年4月時点、日本国内App StoreおよびGoogle Playの天気カテゴリにおけるアクティブユーザー数)
※3 2026年5月26日発表 「ウェザーニュース」が4年連続で予報精度No.1を獲得 /news/56086/
