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生物多様性保全への貢献

生物多様性保全への貢献

取り組み方針

企業・個人サポーターと生物多様性の状況の「見える化」や生物多様性関連イニシアティブ・業界団体への参画、外部との協働などを通じた生物多様性保全への取り組みを行います。

主な取り組み

当社は、国際社会が目指す「ネイチャーポジティブの実現」を支持しており、「生物多様性国家戦略2023-2030」における「生物多様性の状況の見える化」や「生物多様性の価値の認識と行動」などの取り組みを推進しています。

生物多様性の状況の「見える化」

当社は、2005 年 11月に個人サポーターが天気や自然・生物などの写真・動画を投稿できる「ウェザーリポート」を開始し、現在も数多くの天気や四季折々の自然・生物が共有されています。また、「さくらプロジェクト」「クマゼミ調査」など、個人サポーターと共に季節に応じた企画を実施し、長年にわたって生物多様性や生態系の変化を確認しています。
こうした活動を通じて、生物多様性の価値の認識と行動(一人一人の行動変容)※1に寄与するとともに、毎年継続的に行うことで、生物多様性の評価のための基礎的な調査・モニタリングの充実※2にも貢献していきます。

※1 生物多様性国家戦略2023-2030(環境省)より引用
※2 生物多様性国家戦略2023-2030(環境省)より引用

サポーターと作る桜情報「さくらプロジェクト」
サポーターと作る桜情報「さくらプロジェクト」
約7,600人が参加したクマゼミ調査の結果
約7,600人が参加したクマゼミ調査の結果

30by30目標達成に向けた取り組み(自然共生サイトの支援活動)

環境省が推進する「生物多様性のための30by30(サーティ・バイ・サーティ)アライアンス」に参画し、具体的な取り組みの1つとして、本社と同じ千葉県千葉市に所在し、NPO法人バランス21が保全活動を行う自然共生サイト「堂谷津の里」での支援活動(里山林・水田の整備、生物調査など)を開始しました。
「生物多様性のための30by30アライアンス」とは、2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させる(ネイチャーポジティブ)というゴールに向け、2022年12月に採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」の2030年グローバルターゲットの一つである、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標(30by30目標)の達成に向けたアライアンスです。
当社は、「いざというときに人の役に立ちたい」という原点の想いとともに「船乗りの命を守りたい。地球の未来も守りたい。」というDreamのもと、人間社会・企業活動・地球環境がともに持続可能な社会の実現を目指しています。自然共生サイトの支援を通じ、地球環境を支える基盤である『自然資本(生物多様性)』の保全に取り組み、30by30目標の達成に貢献してまいります。また、これらの活動で得た知見を活かし、顧客企業やアプリユーザーの皆さまのネイチャーポジティブへの取り組みを支援する自然関連サービスの開発にも注力してまいります。

当社スタッフが水田環境の再生に挑戦している写真
当社スタッフが水田環境の再生に挑戦

業界団体・イニシアティブへの参画

経団連自然保護協議会・経団連生物多様性宣言イニシアチブ

経団連自然保護協議会へ参加するとともに、経団連が策定する「経団連生物多様性 宣言」の趣旨に賛同し、2023年7月より、「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」へ参画しています。

企業と生物多様性イニシアティブ

生物多様性の保全を目指して積極的に行動する企業の集まりである「企業と生物多様性イニシアチブ」(JBIB:Japan Business Initiative for Biodiversity)に、2024年5月より参画しています。

生物多様性のための30by30アライアンス

環境省が推進する「生物多様性のための30by30アライアンス」に2025年4月より参画しています。2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させる(ネイチャーポジティブ)というゴールに向け、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標(30by30目標)の達成に向けたアライアンスです。

「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画