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ウェザーリポート17周年特別企画、「チャリティー ウェザーリポート」を開催

ウェザーニュースアプリで空の写真を投稿すると寄付ができる取り組みを実施

〜普段から空を見上げる文化を育み、防災・減災への意識向上へ〜

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株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、2022年11月1日にお天気アプリ「ウェザーニュース」で空の写真の投稿を募る取り組み「ウェザーリポート」が17周年を迎えたことを記念して、昨年に引き続き、ウェザーリポートの投稿によってポイントを寄付できる取り組み『たまったポイントが寄付になる「チャリティー ウェザーリポート」』を開催します。
本企画では、11月1〜7日の7日間にウェザーリポートの投稿などを通して集まったThanks Point (サンクスポイント) 1pointにつき1円を、ウェザーニューズから関連団体を通じて森林保全や被災地支援の活動に寄付します。
ウェザーニューズは、ウェザーリポートを通じて空や天気に興味や関心を持っていただき、普段から空を見上げる文化を育むことで、防災・減災への意識向上へとつなげていきたいと考えています。今後もユーザーの皆さんとともにウェザーリポートの取り組みを進めてまいります。

▼『たまったポイントが寄付になる「チャリティー ウェザーリポート」』 特設サイト
https://site.weathernews.jp/app/html/17th_anniversary/index.html

▼参加はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュース」をダウンロード(iOS版・Android版)
https://weathernews.jp/app/ 

ウェザーリポート17周年特別企画
『たまったポイントが寄付になる「チャリティー ウェザーリポート」』

11月1日〜7日の7日間に、ウェザーリポートの投稿やウェザーリポートへのハート、ソラミッションへの参加によってたまるThanks Point、1pointにつき1円を、ウェザーニューズから関連団体を通じて森林保全や被災地支援の活動に寄付します。寄付先は「緑の募金 - 国土緑化推進機構」と「災害義援金(日本赤十字社)」の2団体からユーザーが選べるようになっています。なお、寄付後もユーザーのThanks Pointが減ることはありません。

<寄付先>
◇ 緑の募金 - 国土緑化推進機構 : 植樹や間伐など、災害に強い森づくりのために
◇ 災害義援金 (日本赤十字社) : 今夏の大雨災害の被災地支援(静岡・東北・北陸)

本企画はウェザーリポート16周年を迎えた昨年2021年11月に初めて実施し、約1.6万人に参加していただき、寄付総額は2,007,405円となりました。今年も多くの方のご参加をお待ちしております。
▶︎ 寄付総額のご報告:https://weathernews.jp/s/topics/202111/050155/ 

 

ウェザーリポートとは

「ウェザーリポート」は、お天気アプリ「ウェザーニュース」でユーザーから空の写真の投稿を募る取り組みで、2005年11月から行なっています。
ウェザーニューズの予報センターでは、届いたウェザーリポートを24時間常にチェックし、予報に活用しています。ウェザーリポートを活用することで、気象観測機では捉えきれない空や天気の変化を把握することができ、高精度な天気予報へとつながっています。2022年6月には第三者機関による天気予報サービスの予報精度調査において、ウェザーニュースが予報精度 No.1(※)を獲得しました。
ウェザーリポートを通じて普段から空を見上げる文化を育むことは、一人ひとりの防災・減災への意識の向上へもつながっていきます。今後もユーザーの皆さんとウェザーリポートの取り組みを進めてまいります。

※ 調査方法:デスクリサーチ
  調査期間:2022年1月1日~5月31日
  調査概要:天気予報精度調査
  調査実施:東京商工リサーチ
  比較対象:「ウェザーニュース」を含む日本国内の主要な気象予報5サービス
  ▶︎ 調査の詳細は当社HPをご覧ください:/news/40290/ 

 

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