募集要項
1. プログラム名 | 陸上気象 |
2. インターンシップ内容 | 一時滞在先にて不慣れによる情報弱者となる人のための防災情報の提供システムを、Weathernewsが持っているビックデータとクラウド技術を用いて企画・開発を行います。コロナ禍以前のインバウンド需要の戻り予想や大阪万博を控える日本。一時滞在先等での不慣れな土地で災害リスクの低減が必要と考えます。 本プログラムでは、BtoBまたはBtoBtoCで上記課題解決となるサービス企画及びプロダクト開発を体験いただきます。 |
3. 対象 | ・大学院(修士課程・博士課程)、4年制大学、高等専門学校のいずれかに在籍し、2023年4月から就業を予定している学生 ・HTML/CSS/JavaScriptの基本的な知識を有しており、Webサイト or アプリの開発経験があること。(フレームワーク不問) ・Git / GitHubの初歩的な使い方を理解していること。 |
4. 歓迎するスキルや経験 |
・AWS等のクラウドを用いた環境構築手法の知見と経験 ・アジャイル手法を用いた開発に関する知見と経験 ・システム開発業務経験(規模や形式、結果は問わず) ・ソフトウェア工学分野の知識 |
5. 期間 | 5日間 2021年9月6日(月)-10日(金) |
6. 時間 | 9:00-17:30(休憩60分) ※初日のランチタイムおよび最終日の終業後に懇親会の開催を予定しています |
7. 報酬 | 時給1300円 |
8. 勤務地 | インターネット環境があるご自宅等 |
9. 募集人数 | 2-3名 |
10. 応募方法 | ページ下部のエントリーボタンよりエントリーをお願いいたします。 |
11. 応募締切 | 2021年7月4日(日)23:59 |
12. 選考方法 | 1. 書類選考 (エントリーシート +プログラミングテスト+ もしあれば、Kaggle等のデータ分析コンペティション参加成績、GitHub等のプログラミング実績がわかるもの、投稿済論文または発表済研究会資料) 2. WEB面談 |
13. 準備物 | ・開発用PC(OSは問いませんが各コースの開発環境が動作できる必要があります) ・イヤホン付きマイク、ウェブカメラ(PC付属品も可) ・ビデオ通話が可能なインターネット環境 |