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金環日食、太平洋側は曇り天気も、多くの人が雲越しに観測成功

ウェザーニューズ、全国7万人と観測した日食マップを公開

〜 各地から寄せられた1万5千通の日食リポートも各サイトで公開中 〜

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、5月21日(月)に25年ぶりに観測された金環日食(部分日食を含む)について、全国のサポーターと共に観測した金環日食の観測結果を発表いたしました。金環日食の結果は、スマートフォン向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」や携帯サイト「ウェザーニュース」から見ることができます。

金環日食の結果は下記から確認できます(無料)
スマートフォンアプリ
「ウェザーニュースタッチ」
携帯サイト
URL:http://wni.jp/
金環日食特別ページ
URL: http://weathernews.jp/kinkan2012/

日食見えた?見えなかった?

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21日(月)朝は、南海上の低気圧・前線の影響で、日本付近は太平洋側ほど 雲が厚くなりました。このため、前線から遠い日本海側ほどバッチリ日食を観測できました。 一方、九州や中国・四国地方には湿った空気が流れ込んで、雲が発生しやすくなりました。特に九州や山口県では雨雲も発生し、ほとんどの方が日食の観測が難しい条件となりました。 関東南部でも雨雲が発生し、千葉県や神奈川県に流れ込みましたが、雨は一時的でした。日食時間の後半ほど雲が薄くなり、雲のフィルター越しに観測できた方が多い様です。沖縄でも梅雨前線の影響で雲が多くなりましたが、前線が南下して雲が薄くなっていたため、雲の隙間から見られたようです。

各地から寄せられた15,000通の日食リポート

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25年ぶりに見られる金環日食をより多くの方と楽しむために、各地のサポーターから日食写真を募集する企画をおこないました。その結果、ウェザーニューズには日食の様子を映した写真とコメントのリポートが続々と届き、終了までの間に寄せられたリポートは15,000通にのぼり、悪天候により日食を見ることができなかった地域の方や、忙しくて見られなかった方と各地の様子を共有することができました。今回集まった日食写真は、スマートフォン向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」や携帯サイトで閲覧することができます。

「SOLiVE24」で金環&部分日食を日本、中国、台湾、韓国の合計8カ所から生中継!

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24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」では、金環日食と部分日食を視聴者と観測して楽しむため、21日(月)午前6時より各地から生中継を行う特別番組を放送しました。特別番組では、日本(岩手県、栃木県、千葉県、長野県、三重県)、中国(アモイ)、台湾(台北) 、韓国(ヨス)の合計8カ所から日食の様子を生中継し、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「SOLiVE24 Ch.」やインターネットサイト、テレビ(BS 910Ch)の視聴者と共に日食を見た感動や喜びを共有しました。ウェザーニューズでは、今後も月食や日食、流星などの天体ショーを多くの方と観測して楽しめるよう、取り組んでいきます。