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ウェザーニューズとLG U+が韓国向け気象サービスの展開を拡大

ソウル市内のデジタルサイネージ8,000ヶ所に天気コンテンツを配信

~ サービス開始に向けて2月1日に調印式を実施 ~

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、韓国携帯電話事業者LG U+と、ソウル市およびその周辺に設置するデジタルサイネージに気象コンテンツサービスの配信開始するにあたりLG U+本社(ソウル特別市)において2月1日(水)に調印式を行いました。今回、新たにサービスを展開するのは、ソウル市およびその周辺のマンションに設置されている合計7,730台のデジタルサイネージで、約30万世帯に利用される予定です。このデジタルサイネージは3月1日に運用を開始する予定で、3日間予報・週間天気やライブ放送番組「SOLiVE Korea」の動画コンテンツなどを配信し、最新の予報をもとに生活に密着したきめ細かい情報発信を目指していきます。LG U+とは、2010年4月に観測機の設置や気象コンテンツ開発を目指すことで合意しており、今回もデジタルサイネージの展開拡大を含め、両者の開発力や強みを活かしてより利用者に役立つサービス提供を目指していく予定です。

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調印式での両者のコメント

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・LG U+ Hyunjin Ko 副社長
ソウルを含めて首都圏の高級マンションのホールやエレベータ、その他、至るところへこのサービスを展開していくつもりです。最近、韓国を含め世界的に天気、気候の変動について関心が高まっており、一般の国民も天気に関する関心がどんな時よりも高くなっています。今回の提携をきっかけに、その市場の要求に応じるようなコンテンツの展開ができればと思います。

・弊社取締役 石橋知博
「天気」というコンテンツはどの分野でも繋がりやすく、社会において不可欠なコンテンツです。人々は急変していく気候に関心をさらに持ちはじめ、自分の身の回りの天気状況にこれからもより関心を持ち続けていくと思います。そして、天気のデーターを人に伝える手段として、デジタルサイネージは非常に役立つ媒体になると思います。天気に関心を持つことは、さらに地球を感じ、将来的には全世界的な環境問題をもっと「意識」していくことに繋がると確信しています。

ソウル・キョンギの7,730ヶ所のデジタルサイネージに気象コンテンツを配信

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※イメージ画像

今回、新たに気象コンテンツサービスを展開するデジタルサイネージは、ソウルとその周辺のキョンギに建設したマンション“Xii”のエレベーターに7,730台(ソウルで4,612台、キョンギで3,118台)設置され、3月1日にサービスの運用を開始する予定です。デジタルサイネージ配信される気象コンテンツは、3日間予報、週間天気、毎週月~金曜20:00~21:00、土・日曜12:00~13:00にライブ放送している「SOLiVE Korea」、ゴルフ場の天気、生活情報で、動画を含めたわかりやすい気象情報を利用者にお届けします。また、デジタルサイネージによる気象サービスは、2012年内に地下鉄や公共施設にも展開を拡大する予定で、便利で身近なサービスの提供を目指していきます。