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株主サポーター、投資家の皆様へ

「革新性」を追求する第四成長期
交通気象とウェザーリポーターネットワークのグローバル展開を進め、
当社の夢である「70億人の情報交信台」を目指します。

代表取締役社長 草開千仁

平素は弊社事業に格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
本日、2013年5月期の第二四半期決算を発表いたしました。

当社は当期より、「Service & Infra Company WITH the Supporter ~21世紀型のインフラカンパニーを目指して~」をスローガンに、「革新性」を追求する新たなステージとなる“第四成長期”に入りました。
第四成長期の経営上の重点項目を
1:航海気象における1万隻へのOSRサービス展開
2:空(航空気象)と陸(道路気象・鉄道気象)の交通気象のグローバル展開
3:ウェザーリポーターネットワークのグローバル展開
とし、第三成長期より継続して実施する、オクラホマイノベーションセンターでの革新的なインフラの開発や、運営面における陸・海・空すべてのサービスを日本、オクラホマ、アムステルダムで行う「3極体制の実現」に向けた取り組みをスタートしています。

2013年5月期第2四半期は、売上60億72百万円となり、利益面においては、営業利益11億81百万円、経常利益11億77百万円、純利益7億39百万円となりました。
なお、配当につきましては、中間で一株当たり20円といたします。

下半期の取り組みについては、航海気象では安全性、経済性、環境性を加味して運航を最適化するOSRサービスを欧州のばら積み船、北米のタンカーのシンボリックカスタマーへ展開し、航空気象では革新的なインフラを利用して、飛行中の機体位置と周辺の気象リスクをリアルタイムに把握・伝達する新サービスを日本の使用事業、アジアのエアラインに提供を開始します。陸の交通気象では、サービスが開始する中国の江蘇省高速道路でサービスのノウハウを蓄積し、中国・アジアでのサービス展開を加速します。
また、個人向けサービスでは、スマートフォンを中心にソーシャル時代ならではの新展開へと進め、サムソンとのコラボレーションによるグローバルアプリのリリースなどにより、ウェザーリポーターや有料会員をグローバルに広げ、期初の計画達成に向けて邁進していきます。

11月に予定していた北極海の海氷を観測するWNI衛星の打ち上げは、打ち上げ機関側の都合により延期となりましたが、今期中の打ち上げに向け準備を進めています。また、津波を観測するために東日本大震災の被災地に設置したTSUNAMIレーダーは、東海・東南海・南海地震の被害想定エリアにも設置を拡大しています。

今後も、当社は継続して革新的なインフラを利用したサービスの高度化を企業・個人サポーターの皆様と共に積極的に進めていきます。引き続きご支援、ご参加いただきますようよろしくお願いします。