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ウェザーニューズ、オクラホマ大学で奨学金制度を開始

〜奨学金基金を設立し、気象レーダーやAIを研究する学生に給付〜

 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は気象レーダー技術の研究・開発強化を目的とし、6月22日、オクラホマ大学(学長:David L.Boren)およびオクラホマ大学財団と奨学金基金「WNI Scholarship Fund」設立に関する協定を締結しました。オクラホマ大学で気象レーダーやAIを研究しているAdvanced Radar Research Center(以下、ARRC)の学生に対して給付型の奨学金制度を開始します。

左:オクラホマ大学 ARRC専務理事 Robert Palmer氏、 中央:ウェザーニューズ 代表取締役社長 草開 千仁、 右:オクラホマ大学 大気地質学部長 Berrien Moore氏

 ◆  オクラホマ大学で奨学金基金を設立
 ウェザーニューズはこれまでにオクラホマ大学のARRCと共同で気象レーダーの研究・開発に取り組んできました。今回、ARRCとの協力関係を強化するため、オクラホマ大学財団に1,000万円を提供して基金を設立しました。奨学金はARRCで最も優秀な学生に給付されます。ARRCはオクラホマ大学にある最先端のレーダーイノベーション研究所で、気象レーダーやドローン、AIなどを研究する120名以上の学生や教職員が在籍する全米最大のレーダー研究課程です。ARRCと協力し、最先端の気象レーダーの研究・開発のみならず、AI技術の気象への導入についても積極的に取り組んでいきます。

 ◇  ウェザーニューズとオクラホマ大学の関係
 オクラホマ大学名誉教授で竜巻研究の第一人者として活躍されていた故 佐々木嘉和先生と、最新の研究をサービスに活かし社会に貢献したいという当社創業者の故 石橋博良の出会いをきっかけに、2005年にオクラホマ大学内に当社のアメリカの運営拠点である「オクラホマオペレーションセンター」、2010年には「オクラホマイノベーションセンター」を設立しました。新しいコンセプトの気象レーダー開発をはじめ、共同で様々な取り組みを行っています。

 

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