ニュース

ウェザーニューズ、全国6.6万人と紐解く“冬の暖房事情調査”を実施

朝起きたときの寝室の気温は?全国で1番寒い部屋で朝を迎えるのは長野県

~ 甲信エリアは布団の中もあったか対策!福井県は3人に1人が電気毛布を使用 ~

株式会社ウェザーニューズ(所在地:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、寒い冬をどのように過ごしているか調査するため、全国のウェザーリポーターの協力のもと“冬の暖房事情調査”を実施しました。合計66,487人から回答が寄せられ、朝の寝室の気温は全国平均12.4℃、朝1番寒い部屋で起きているのは長野県(8.8℃)、夜1番寒い部屋で寝ているのは佐賀県(13.1℃)であることが明らかになりました。また、布団の中のあったか対策は、甲信エリアで最も行われており、特に東北や甲信、北陸の日本海側では電気毛布の使用率が高いことが明らかになりました。都道府県別では、電気毛布の使用率が最も高い県は福井県、湯たんぽ・あんかの使用率が最も高い県は岩手県となりました。日本の冬と言えば“こたつにみかん”のイメージがありますが、こたつの所有に関する回答結果から、東京都、神奈川県、大阪府など人口の多い都道府県ほど、こたつを所有していないことが明らかになりました。また、北海道よりも沖縄県のほうがこたつを持っていることが判明しました。暖房を使用する際の節電の意識については、全国的に節電を意識しており3人に2人が節電に取り組んでいるという結果となりました。宮崎県は、湯たんぽ使用率が全国で3位、節電意識も全国2位と高く、全国で3番目に寒い部屋で朝を迎えていることから、最もエコな県であることが明らかになりました。ウェザーニューズは、本解析結果をスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」内で公開するともに、今後のサービスに活かしていきます。

夜に最も寒い部屋で寝るのは佐賀県、朝1番寒い部屋で起きるのは長野県!

20140205_1
画像をクリックすると拡大画像が見られます

ウェザーニューズは、2014年1月26〜27日、最も寒い部屋で寝ている地域を調査するため、スマホアプリ『ウェザーニュースタッチ』内のウェザーリポーターに、「寝る前の寝室の温度」と「起きた時の寝室の温度」をウェザーニューズのオリジナル小型携帯観測機「ソラヨミマスター」を用いて測定してもらいました。全国から2,979件の測定結果が寄せられ、最も寒い部屋で寝る県は佐賀県、最も寒い部屋で起きるのは長野県であることが明らかになりました。就寝時の寝室の気温は全国平均16.2℃で、就寝時の温度が低い県は、1位佐賀県(13.1℃)、2 位香川県(13.2℃)、3位大分県(13.4℃)、4位鳥取県(14.0℃)、5位茨城県(14.3℃)となりました。一方、起床時の寝室の気温は全国平均で12.4℃で、寒い朝を迎えている県は、1位長野県(8.8℃)、2位大分県(9.0℃)、3位宮崎県(9.4℃)、4位佐賀県(9.7℃)、5位滋賀県(9.9℃)と、冷え込みが弱いと思われがちな大分県や宮崎県、佐賀県で温度が低くなっており、意外にも北日本より寒い朝を迎えていることが明らかになりました。

甲信エリアは布団の中をぽかぽかにあたためる!?

20140205_2
画像をクリックすると拡大画像が見られます

ウェザーニューズは、2014年1月23日〜24日、布団の中もあたためているか調査するため、スマホアプリ『ウェザーニュースタッチ』内のウェザーリポーターに“布団の中のあったか対策は?”と質問し、「電気毛布」「湯たんぽ・あんか」「その他」「特になし」の4択から選択して回答してもらいました。全国15,109人から寄せられた回答を集計した結果、「電気毛布」が11%、「湯たんぽ・あんか」が14%、「その他」が20%、「特になし」が53%となり、特に対策を行っていない人が半数以上であることがわかりました。エリア別では、甲信エリアが最もあったか対策を行っており、東北や甲信、北陸では電気毛布の使用率が高いことが明らかになりました。都道府県別では、「電気毛布」を使用している県は、1位福井県、2位和歌山県、3位山形県、4位長野県、5位島根県となり、福井県と和歌山県では30%以上の人が電気毛布を使用していることがわかりました。また、「湯たんぽ・あんか」を使用している県は、1位岩手県、2位滋賀県、3位宮崎県となり、これらの県では5人に1人が湯たんぽを使用していることが明らかになりました。年代別では、60代以上の人で対策をしている人の割合が最も多く、中でも電気毛布を多用していることがわかりました。

節電への意識は2年前と変わらず、3人に2人が節電に取り組む

20140205_3
画像をクリックすると拡大画像が見られます

ウェザーニューズは、2014年1月11〜12日、冬の電力事情について調査するため、スマホアプリ『ウェザーニュースタッチ』内のウェザーリポーターに、”セツデンの努力はしていますか?”と質問し「しっかり節電」「無理なく節電」「いつもと変わらない」「いつもより電力UP」の4択から選択して回答してもらいました。全国15,314人から寄せられた回答を集計した結果、66%の人が「しっかり節電」または「無理なく節電」と回答しました。2012年2月に「この冬、節電の努力はしていますか?」と質問をし、同様の選択肢から回答してもらった結果、68%の人が「しっかり節電」または「無理なく節電」と回答していたことから節電への意識は2年前と変わらず、3人に2人が節電を意識していることが明らかになりました。 ( http://weathernews.com/ja/nc/press/2012/120207.html

大都市ほど“こたつ離れ”!実は北海道より沖縄のほうがこたつを持っている

20140205_4
画像をクリックすると拡大画像が見られます

ウェザーニューズは、2013年11月27日、こたつの所有率を調査するため、スマホアプリ『ウェザーニュースタッチ』内のウェザーリポーターに“こたつある?”と質問し、「あります」「ありません」で回答してもらいました。全国17,370人から寄せられた回答を集計した結果、「あります」と答えた人が48%、「ありません」が52%、となりました。都道府県別では、所有率が最も高い県は山梨県で75%、最も低いのは北海道で23%と所有率に大きな差が見られました。所有率が高い県は、1位山梨県、2位福島県、3位長野県、4位群馬県、5位山形県となり、これらの県では約7割以上がこたつを持っていることがわかりました。一方、所有率が低い都道府県は、1位北海道、2位沖縄県、3位東京都、4位神奈川県、5位高知県となり、実は北海道より沖縄県のほうがこたつを持っていることが明らかになりました。北海道は暖房設備が充実しており、セントラルヒーティングなどで家全体をあたためているため、こたつは必要がないようです。

都道府県別 こたつ所有率(%)
1位 山梨 75 43位 高知 40
2位 福島 72 44位 神奈川 38
3位 長野 72 45位 東京 35
4位 群馬 71 46位 沖縄 30
5位 山形 70 47位 北海道 23

◇コメントで寄せられた“こたつあるある”

・コタツの中に、生乾きの洗濯物を入れてかわかす(ゼリーさん 神奈川)
・いつの間にか寝てしまい、体痛くて目が覚める(jackallさん)
・飲み物をこぼしてしまい、こたつ布団に染みがついてしまった。(桜ちゃん)
・こたつに入って食べるアイスクリームですねっ!(クレイジーソルトさん)
・ゴミを捨てる時、出ていきたくないので投げます!(ひったん♪さん)
・コタツがあると皆動かなくなるので買いません!(京都のパパやんさん 京都)

エアコンが1番人気!電気ストーブの使用率は最も低い

20140205_5
画像をクリックすると拡大画像が見られます

ウェザーニューズは、2013年11月18日、全国の主要な暖房器具を調査するため、スマホアプリ『ウェザーニュースタッチ』内のウェザーリポーターに“今季、暖房は何つけた?”と質問し、「こたつ/カーペット」「エアコン」「電気ストーブ」「ガス/石油ストーブ」の4択から選択して回答してもらいました。全国15,715人から寄せられた回答を集計した結果、「こたつ/カーペット」が26%、「エアコン」が36%、「電気ストーブ」が9%、「ガス/石油ストーブ」が29%とエアコンが最も人気であることが明らかになりました。都道府県別では、エアコンの使用率が最も高い県は沖縄県(61%)、こたつ/カーペットは和歌山県(47%)、電気ストーブは高知県(17%)、ガス/石油ストーブは北海道(83%)という結果となりました。また、石油ストーブについては、北海道では83%、東北や甲信では約半分が使用しているのに対して、西日本では2割前後とあまり使用されておらず、エリアごとに大きな違いが見られる結果となりました。これらの結果から、冬の日平均気温との関係を調査したところ、真冬の1月下旬〜2月上旬に氷点下となるエリアでは、ガス・石油ストーブの割合が50%を超えることが明らかになりました。寒い地域ほど、電気ではなく石油やガスストーブといった暖房器具が使用されているようです。

20140205_6
画像をクリックすると拡大画像が見られます

◇一般の方のコメント
【石油ストーブ派】

◆まずエアコンは家にありません。石油ストーブじゃないと、寒さに負けます。(なとりんご@岩見沢市幌向さん)
◆朝一はファンヒーターで部屋全体を一気に温め、後はコタツとカーペットで(けいちゃんさん 福井)
◆節電のために石油ストーブに戻した。(ヒデボウさん 東京)

【電気ストーブ派】
◆まだ石油ファンヒーターまではいかないけど、もう少し寒くなると電気では追いつかなくなります。(まあちゃん 山梨)

【エアコン派】
◆基本はエアコン。室温が20度を下回ったらON。場所によってはホットカーペットや小さな電気ストーブを置いてTPOで使い分けます。猫たちが居るのと、賃貸なので、石油ストーブとか火を使う暖房器具は使えません。(おざさおさん 神奈川)

【こたつ・カーペット派】
◆ファンヒーターとコタツの併用が、多いかな。(侘助さん 宮城)
◆床暖房なのですが・・・一番近いのは、カーペットですかね?のぼせないし、空気もクリーンなので、極寒でなければ床暖房オンリーです。(マロンさん 大阪)

20140205_7 20140205_8 20140205_9