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北極海の海氷をモニタリングする超小型衛星「WNISAT-1」
11月21日の打ち上げに向け、日本を出発!

株式会社ウェザーニューズ(所在地:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、北極海航路を航行する船舶へのサポートを強化するために打ち上げを予定している、超小型衛星「WNISAT-1」(大きさ27×27×27センチメートル、重さ約10kg)が、打ち上げ地であるロシアのヤースヌイ宇宙基地に向け、9月12日にアクセルスペースから出荷されたと発表しました。
WNISAT-1は、まずカナダのトロントにて最終動作確認を行い、10月上旬にロシアのヤースヌイ宇宙基地に到着する予定です。ロシアのヤースヌイ宇宙基地では、約1か月間の調整を行い、11月21日※、ドニエプルロケットによって宇宙へと打ち上げられる予定です。
打ち上げ成功後、年内は初期運用テスト(姿勢確立、各機器の動作チェック)を行い、2014年1月から海氷のモニタリングの本格運用を開始します。来夏からは、北極海航路を航行する船舶の安全運航をサポートする「Polar Routeingサービス」での活用を予定しています。

※打ち上げは2013年11月21日から約3週間の気象条件の良いタイミングに打ち上げられる予定です。

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シッピングのために箱詰めされたWNISAT-1
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