
大曽根 幸奈
より良い働き方を提供するために
大曽根 幸奈(おおそね ゆきな) 2019年入社
前職では外資系の家電メーカーにて、経理財務部として経理業務や管理会計を担当。2019年9月にウェザーニューズに入社。これまでのグローバル企業での経験と専門知識を活かし、5年間にわたって経理部に所属。その後、2024年11月にHRへ異動。現在は海外拠点担当として、各拠点の給与・労務実務に加え、報酬制度をはじめとする各種制度設計に携わっている。
様々な国の業務を行なっています
Q現在の仕事内容を教えてください。
主に海外拠点の給与・労務管理を担当しています。チームメンバーと連携しながら、特にアジア各拠点の給与支払いが滞りなく行われるよう、安定した運営を第一に考え、毎月の実務に取り組んでいます。 給与労務以外では、アメリカ拠点の新しい人事制度の設計や、EUでのカスタマーサクセス・チーム立ち上げに伴う報酬・人事制度の構築なども担当しています。各国の現地マネージャーと密に連携しながら、その土地の法規制や文化に合わせた最適な仕組みを形にしていく仕事です。対象となる国も業務の幅も非常に広いのですが、日々対応しています。

1日のスケジュール例
8:15
出勤 自分の担当業務に関して、前日から継続している案件への対応や本日の課題整理などを実施
9:00
HR朝会
9:15
海外拠点の給与・労務を担当するチーム内の業務予定や報告事項を確認 判断に迷う点については対応案を検討したうえで、指示やフォローを行う 報酬や制度設計、採用などの急ぎの案件がある際には、打ち合わせを通じて論点を整理 必要に応じてリーダーに相談しながら、対応案を早めにまとめる
11:30
ランチ
12:30
報酬や制度設計、採用など、比較的検討負荷の高い案件への対応 リーダーとブレインストーミングや論点整理を行う 対応案の具体化や資料への落とし込みに集中して取り組む 給与・労務チームの進捗を確認
17:30
一日の業務整理 (チーム内で本日の業務において困っている点がないかを確認。翌日・翌々日など直近の動きについても簡単に共有・確認。個人としては、明日以降の予定や対応事項を整理。)
18:00
退勤

経理・財務の仕事が好きだった
Qウェザーニューズを選んだ理由を教えてください。
大きく分けて二つの理由があります。一つは「経理マン」としてのキャリアアップです。前職で5年ほど経験を積む中で、経理・財務の面白さに魅了され、さらに実力を磨きたいという想いがありました。ウェザーニューズの募集要項に、部署内でジョブローテーションを行い幅広い実務を経験できるとあり、ここでなら自分の可能性を広げられると直感し、志望しました。 もう一つは、仕事と育児の両立です。入社当時は子供がまだ小さく、当時は千葉から東京まで通勤していました。家族との時間を大切にしながら、専門性を活かして働き続けたいと考え、地元の千葉で探していた際に出会ったのが当社でした。

商学部でした
Q大学時代に勉強していたことを教えてください。
商学部に在籍し、経済学やマーケティング、簿記など、ビジネスに関する知識を幅広く学んでいました。 また、当時から「将来はグローバルな環境で仕事がしたい」という目標を持っていたため、英語関連の講義を積極的に選択するなど、英語の学習にも特に力を入れていました。
海外ならではの制度や考えに苦戦
Q海外拠点の人事制度に関わる業務について難しいところを教えてください。
1つは、国ごとに異なる「労働法規への対応」です。労働基準法をはじめとする人事関連の法律は国によって内容が様々で、日本とは全く異なる考え方が求められる場面も少なくありません。各国に最適化した対応を求められる点が非常に難しいですね。 2つ目は、「仕事に対する価値観の違い」です。同じ海外であっても、アジア、アメリカ、ヨーロッパでは、働くことへの意識が異なります。それぞれの地域の考え方に寄り添ったロジックでコミュニケーションを取らなければならないというのは難しいところだと思います。
仕事と子育ては優先順位を考えています
Q子育てと業務の両立で今工夫されていることとか、心がけていることを教えてください。
仕事も育児もタスクが非常に多いため、常に「計画性」と「優先順位」を意識しています。 まずは最も重要なことから着実に終わらせる。そして「隙間時間にこれを済ませておけば後が楽になる」「前もって準備すればこのタイミングに間に合う」といった計画を立てることを大事にしています。 もう一つ大切にしているのは、気持ちの切り替えです。子育てをしていると「今日はこの時間までしか仕事ができない」という日が多々あります。もし業務が残っていても、時間が来たら一旦区切りをつけ、「今日はここまで」という、切り替えを大事にしていますね。
感謝される仕事をしたい
Q今後の夢や目標を教えてください。
これまで経理や財務、管理会計を経験し、現在は人事に携わっています。コーポレート部門でキャリアを積んできましたので、今後もこの領域での知識と経験をさらに深めていきたいです。今は人事という立場から、社員の皆さんがより安心して、高いモチベーションを持って働けるような制度や枠組みを整え、会社に貢献していくことが目標です。 また、これまでの仕事を振り返ってみると、やはり誰かに「感謝されること」が嬉しいと感じます。自分の仕事を通して「助かった」「ありがとう」と言ってもらえるような存在になりたいです。
自分にとっての譲れない軸を持つことが大切
Q就活生へのメッセージ
就職活動中や入社後、自分の選択に悩むこともあるかと思います。そんな時は、2つの視点を大切にしてみてください。 1つは、「これだけは譲れない」という軸を一つ持つこと。私にとってそれは「グローバルに関わる」ことでした。2つ目は「来たチャンスに柔軟であること」です。実は経理の仕事も、最初は希望した異動ではありませんでした。しかし、飛び込んでみたら自分に合っているなと後から気付かされました。 全てを決めきらず、1つの軸を持ちながら柔軟に対応してみてください。そして、どんな環境でも通用する「自分の強み」を磨き続けてください。







