ニュース

天気アプリの決定版「ウェザーニュースタッチ」のUI・UXをリニューアル

【アプリVer.up】「ウェザーニュースタッチ」ホーム画面を一新、「マイ天気」機能を強化し、防災情報も高速表示

精度を飛躍的に向上させる新予測モデルも導入、1kmメッシュ&5分更新の超細密天気予報を配信

モバイル/インターネット >

 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、1年で最も気象災害が多発する7〜9月に向け、累計1,500万ダウンロードの天気アプリ「ウェザーニュースタッチ」のiPhone版をリニューアルしました。台風やゲリラ豪雨・大地震など、いざという時に充実した防災情報を最速で確認できるよう、ホーム画面を一新しました。新機能「マイ天気」を設けることにより、ユーザーがカスタマイズしたお気に入りの画面に左右フリックですぐにアクセスでき、機能性・操作性が向上しました。また、アプリ起動時のスピードも高速化、瞬時に天気予報を確認いただけます。
 さらに、超局地的な気象予測モデルを新たに開発し、天気予報のデータについても飛躍的に向上させました。新たな予測モデルの解像度は1kmメッシュ、更新は5分毎と、高解像度・高頻度の超細密天気予報を実現しました。従来運用されてきた予測モデル(最詳で5kmメッシュ/1時間更新)と比較すると、メッシュ数は25倍、予報データの計算量としては1,800倍となります。
 今後も、大雨や台風による被害を少しでも減らすべく、ユーザーの声を元にアプリの機能性・操作性の改善はもちろん、予報精度の更なる向上に努め、日本一信頼できる気象情報の提供を目指します。

▼iPhone版「ウェザーニュースタッチ」のバージョンアップに関する詳細はこちら

AppStoreよりダウンロード
https://itunes.apple.com/jp/app/u-ezanyusu-tatchi/id302955766

今回のバージョンアップのご紹介
https://weathernews.jp/s/topics/201707/100165/

 

◆ホーム画面を一新、「マイ天気」機能を強化し、防災情報も高速表示

 今回の「ウェザーニュースタッチ」(iPhone版)のバージョンアップでは、ホーム画面の機能を一新し、日常の天気予報はもちろん、台風やゲリラ豪雨・大地震など、いざという時でも充実の防災情報が最速で確認いただけます。加えて、アプリ起動時のスピードも高速化、瞬時に天気予報を確認いただけます。

【ユーザーが6種類までカスタマイズ可能な「マイ天気」】
 ホーム画面には、ユーザーの好みに合わせて6種類までカスタマイズできる「マイ天気」機能を新たに設け、機能性・操作性が向上しました。「マイ天気」では、自宅・職場・実家ごとの「ピンポイント天気」や「地震Ch.」など、ユーザーがお気に入りの画面を予め登録しておくと、必要な情報を左右フリックで素早く確認することができます。

【GPSを活用し、不慣れな土地でも防災情報を高速表示】
 「マイ天気」の一番左のタブには、GPSによる位置情報を活用して現在地の天気を常に表示するようにしました。例えば、出張先・旅先など不慣れな土地で大雨に遭遇した場合でも、その場所の雨量予想や雨が止む時間など、地点を改めて検索することなく瞬時に防災情報を把握できます。

【どの画面からも「雨雲レーダー」に1タップでアクセス可能に】
 全画面の最下部にボタン(タブバー)を設け、天気予報のスポット検索や「雨雲レーダー」など、高頻度で利用されるメニューにどの画面からでもすぐにアクセスでき、使い勝手が向上しました。雨が降りそうな時など、1タップで「雨雲レーダー」にアクセスできるため、今後の雨の強さや雨の止み間をいち早く確認できます。

「ピンポイント天気」 気温のグラフ(サンプル)

【防災速報から豆知識まで、充実の「気象ニュース」】
 1番の人気メニュー「ピンポイント天気」にも新機能を追加し、その画面1つであらゆる気象情報を網羅して把握できるようにしました。画面下部に新設された気象予報士による「気象ニュース」では、台風・地震・津波・火山などの緊急情報発表時には、どこよりも速く、詳しい防災情報を確認できます。通常時には、珍しい気象現象のメカニズム解説や季節情報・流星情報など1日10本以上のニュースを掲載し、多彩なジャンルの「気象ニュース」をいつでも読むことができます。そのほか、「周辺の今の天気」では、実況気温データのグラフ表示機能を追加し、1日の気温の変化をひと目で把握できるようにしました。

【“ソーシャル”に加え“パーソナル”な機能を強化】
 ウェザーニューズの天気予報は、1.3万地点にのぼる日本最大の気象観測網と、アプリを通じてユーザーから寄せられるウェザーリポート(空の写真)、そして気象のプロフェッショナル400名による予報技術により、高い品質が保たれています。これまでの「ウェザーニュースタッチ」は、予報精度のさらなる向上のためより多くのリポートを確保すべく、“ソーシャル”の機能を強化しウェザーリポートを主軸とした構成でしたが、前回(2012年)の全面リニューアル以降リポート数は10倍となり、予報精度の向上につながりました。この5年間で一定の成果が現れたことを受け、次はそこで培った集合知や最先端のサービスを防災・減災のためにさらに多くのユーザーに届けたいという想いのもと、“パーソナル”な機能を加え、「マイ天気」を主軸とした今回のリニューアルに至りました。

 

◆精度を飛躍的に向上させる1kmメッシュ&5分更新の超細密天気予報を配信する新モデル導入

 今回のアップデートではUI・UXのリニューアルだけではなく、天気予報の精度も飛躍的に向上させました。超局地的な気象予測モデルを新たに開発し、1kmメッシュの高解像度、5分毎の高頻度の超細密天気予報を実現しました。これにより、毎日の天気予報の精度向上だけでなく、従来の予測モデルでは反映が困難だった現象や地域への天気予報がより正確に行えるようになります。例えば、ゲリラ豪雨のような“局地的”かつ“突発的”に短時間の集中豪雨をもたらす現象では、雨雲の大きさは数〜十数kmと影響範囲が狭いため、従来の予測モデルでは、予報センターの意図を反映しきれませんでしたが、今夏以降はゲリラ豪雨や竜巻などをもたらす積乱雲の予測が改善し、予報精度の大幅な向上が見込まれます。また、1kmメッシュの解像度により、詳細な標高差を反映できるようになったため、天気だけでなく、気温についても飛躍的な予報精度の向上が期待できます。今夏、熱中症の警戒情報はこれまで以上に正確な気温の予報を元に発表できるようになるため、熱中症による救急搬送者の軽減につなげていきたいと考えています。
 すでに7月上旬に九州では豪雨による大規模災害が発生してしまいましたが、これから9月にかけては台風やゲリラ豪雨・猛暑など、1年で最も気象災害が多発する時期です。ウェザーニューズは、気象会社の使命として防災・減災を目指し、ユーザーの皆様に「ウェザーニュースタッチ」を通じて天気予報を最大限活用いただけるよう、全身全霊でサポートしてまいります。

 

本ニュースをプリントアウトしてご覧になりたい方はこちら