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「平成30年7月豪雨」復旧作業は熱中症に警戒、天気を把握して二次災害防止へ

ウェザーニューズ、西日本豪雨に関する復旧支援特設サイト開設

〜現地からの減災リポート、24時間予想降水量や河川水位情報を無料公開〜

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 西日本を中心にかつてないほどの広範囲で浸水・土砂災害が発生したことをうけ、株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、被災地支援のための天気サイトを開設しました。“「平成307月豪雨」復旧支援天気サイト”は、現地でのボランティア活動や救助・復旧作業などを行う皆様の二次災害防止を目的に、ピンポイント天気や今後の注意点、予報センターによる動画解説、現地からの被害報告などの関連情報を集約しています。
 被災したエリアでは、通常より少ない雨量でも災害につながるケースがあります。また、この先一週間は猛烈な暑さが続くため、熱中症に警戒が必要です。そこで本サイトでは、雨雲レーダーや24時間予想降水量、河川水位情報、熱中症危険度の自動判定などのコンテンツを充実させました。今後、雑菌の増殖予想なども追加していく予定です。本サイトはアプリ「ウェザーニュースタッチ」やウェブサイトから、どなたでも無料でご覧いただけます。現地で被災された方々の避難生活や今後の復旧活動に少しでもお役に立つことができれば幸いです。

「平成307月豪雨 復旧支援天気サイト」はこちら
アプリ「ウェザーニュースタッチ」をダウンロード後、「お知らせ」にアクセス
または、
ウェザーニュースウェブサイト「平成307月豪雨 復旧支援天気サイト」
https://weathernews.jp/s/gensai/rain201807/

◆“「平成307月豪雨」復旧支援天気サイト”を開設

 ウェザーニューズは、被災地周辺の天気・被害情報を集約する、被災地支援のための天気サイトを開設しました。ピンポイント天気や雨雲レーダー、専門家による最新の気象解説のほか、現地から寄せられる被害報告など、現地の情報を一括で発信しています。

“「平成30年7月豪雨」復旧支援天気サイト”トップページ(サンプル)
ピンポイント天気や現地からの被害、自治体情報なども掲載(サンプル)
河川の水位をリアルタイムに確認できる(サンプル)

 被災エリアでは、通常より少ない雨量でも浸水や土砂崩れなど災害につながるケースがあります。雨が予想される際は、事前に、「最新ニュース」で雨の降り方や強さ、ピークなど雨の最新見解を詳しく解説します。雨の事中には、雨雲レーダーとあわせて、河川の水位情報をマップ上でリアルタイムに確認できるほか、この先24時間の予報降水量もワンタップで確認できます。
 この先一週間、被災エリアでは猛烈な暑さが続くため、熱中症に警戒が必要です。“熱中症危険度”は、現在地の熱中症の危険度を4段階(“危険・運動中止レベル”“厳重警戒レベル”“警戒レベル”“注意レベル”)で自動判定します。ボランティア活動をされる際は、危険度を確認しながら、こまめに休憩をとるようにしてください。
 本サイトは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」やウェブサイトから、どなたでも無料でご覧いただけます。救助・復旧作業中の二次災害防止のため、お役立てください。

現地の“今”を伝える「#減災リポート」、「ウェザーニュースLiVE

被害状況、現地の様子が確認できる「#減災リポート」(サンプル)

 「#減災リポート」では、ウェザーニュース会員や、Twitterでハッシュタグ“#減災リポート”をつけて寄せられる被害状況がご覧いただけます。荒天時には、浸水や冠水、土砂災害が発生した場所など、危険なエリアをひと目で確認できるのが特長です。現在は、西日本豪雨の爪痕を伝える報告が寄せられており、被災エリアの“今”を知ることができます。
参考:ウェザーニューズ×Twitter、災害発生情報をリアルタイムに無料公開「#減災リポート」
 https://jp.weathernews.com/news/23763/

現地報告や最新の気象見解を解説「ウェザーニュースLiVE」

 24時間生放送の天気専門番組「ウェザーニュースLiVE」では、被災された方々、復旧作業等を行う方に向けて、最新の気象解説をお届けします。番組は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」のほか、YouTube LiveLINE LIVEなど各種動画サイトからも無料でご覧いただけます。

番組視聴はこちら
YouTube Live https://youtu.be/ad9CIMgJGlM
LINE LIVE https://live.line.me/channels/659

猛烈な暑さが続く一週間、復旧作業は熱中症に警戒を

週間天気予報(7月12日(木)13時時点)

 被災エリアでは、強い日差しと猛烈な暑さが続きます。岡山県をはじめ予想最高気温が3637と体温並みの気温となる地域もありますので、復旧作業などで無理をするのは禁物です。熱中症に警戒し、こまめな水分補給と休憩を心がけてください。また、晴れていても急な雨や雷雨の可能性があります。引き続き土砂災害など被害拡大に警戒が必要です。

本予報は12日(木)時点のものです。最新の予報は、復旧支援天気サイト(https://weathernews.jp/s/gensai/rain201807/)にて随時更新します。

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