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お花見シーズン到来!西・東日本は来週にかけて見頃エリア拡大へ
【アプリVer.up】満開エリアは今どこ?超細密な見頃予測モデルを新開発&アプリで配信開始
〜業界初!全国600万か所の見頃時期をマップで確認、「ウェザーニュースタッチ」“桜モード”〜
モバイル/インターネット > 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をリニューアルし、レーダー機能を強化しました。 今回のリニューアルでは、利用者に好評のレーダーコンテンツに“桜モード”を追加しました。“桜モード”では、桜の“開花”“満開”“桜吹雪”エリアを250m単位でマップ表示し、桜前線の動きを14日先までは1日ごと、その後は3日ごとに最長1か月先まで確認できます。マップの拡大・縮小やスクロールがスムーズにでき、人気のお花見名所だけでなく、近所の公園や穴場スポットの見頃時期をより詳細に把握できるため、お花見の計画にご活用いただけます。
先週から今週にかけて全国各地で続々と桜が開花し、週末は関東南部や九州で見頃となるお花見スポットも増えてきそうです。“桜モード”とあわせてスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「さくらCh.」で桜の開花状況を確認し、お花見へお出かけください。
▼“桜モード”の利用はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をダウンロード
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/u-ezanyusu-tatchi/id302955766
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=wni.WeathernewsTouch.jp
◆見頃エリアを一目で確認、アプリ「ウェザーニュースタッチ」の“桜モード”
今回、アプリ「ウェザーニュースタッチ」に追加した“桜モード”は、桜の開花状況を3段階(“開花”“満開”“桜吹雪”)でマップ表示するサービスです。現在見頃のエリアが一目で分かるほか、この先の桜の開花状況を250m単位で予想し、桜前線の動きを14日先までは1日ごと、その後は3日ごとに最長1か月先まで確認できます。マップは自由に拡大・縮小、スクロールが可能で、人気のお花見名所だけでなく、近所の公園や穴場スポットの見頃時期をより詳細に把握できるため、お花見の計画にご活用いただけます。
先週から今週にかけて西・東日本の多くのエリアで桜が開花し、上野恩賜公園(東京都)や鶴舞公園(愛知県)など、開花の早かった名所では今週末いよいよ満開を迎えます。お花見のベストタイミングを逃さないよう、“桜モード”とあわせてスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「さくらCh.」で桜の開花状況を確認し、お花見へお出かけください。
なお、“桜モード”は、アプリの全画面に設けた、最下部のボタン(タブバー)のレーダーアイコンからご利用いただけます。どの画面からも1タップで簡単にアクセスが可能です。
◆地元民おすすめの穴場スポットも!?新コンテンツ「お花見おすすめスポット」
アプリ「ウェザーニュースタッチ」の「さくらCh.」では、今シーズンからの新コンテンツとして、ユーザーの方から募集した「お花見おすすめスポット」の掲載を開始しました。人気の名所に加えて、地元の方だからこそ知っているお花見スポットの情報も確認できるため、地元の新たなお花見スポットの発掘やお出かけ先でのお花見にご活用いただけます。「お花見おすすめスポット」は、「さくらCh.」TOPページから投稿することができ、エリアごとのお花見情報のページで確認することができます。
◆お花見名所700か所の満開日をズバリ予想!「さくらCh.」で無料公開中
「さくらCh.」では、名所ごとの詳細なスポット情報を無料公開しています。スポット情報では、お花見名所の見どころ紹介や交通案内はもちろん、現在の開花状況や開花予想(“開花”“五分咲き”“満開”“桜吹雪”)を、1時間ごと、3時間ごとのピンポイント天気や週間天気とあわせて確認できます。また、現地を訪れたユーザーから寄せられるリポートから、写真やコメントで開花状況や混雑状況がわかります。お花見の計画や準備にご参考ください。
▽「さくらCh.」はこちら
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」やウェブサイト「さくらCh.」
(https://weathernews.jp/s/sakura/)