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LINEで注文・決済した玄界島産アワビ・サザエをドローンで運搬!

ドローン宅配サービス実現に向けた検証を実施

本邦初、2路線同時補助者なし目視外飛行を実施

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株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:草開 千仁)、ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂 真哉、以下「ANAHD」)、LINE Fukuoka株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:落合 紀貴、以下「LINE Fukuoka」)、株式会社自律制御システム研究所(千葉県千葉市、代表取締役社長:太田 裕朗、以下「ACSL」)、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下「ドコモ」)は、福岡市の協力の下、福岡市西区玄界島とざうお本店(福岡市西区)間、同玄界島と能古島キャンプ村間において、LINEで注文した海産物を、小型無人航空機(以下、「ドローン」)を用いて輸送し、宅配サービスの実現に向けた検証を実施いたします。

◆検証実施日
2019年7月30日(火)~ 8月2日(金)
 ※公開はざうお本店にて8月1日のみとなります。
 ※8月1日悪天候の場合、8月2日に公開予定です。

◆輸送物 
玄界島より、玄界島産の海産物(アワビ、サザエ)を輸送します。

◆飛行区間
福岡県福岡市西区玄界島ヘリポート~同西区小田 ざうお本店/同西区能古島キャンプ村横の砂浜

◆各社の主な役割

ANAHDドローンの運航管理 (本検証の代表事業者)
ウェザーニューズ

気象情報サポート(*1)と有人航空機(ヘリコプター)監視のための飛行位置情報提供(*2)
 *1:ドローン空域の詳細な気象情報を提供し、安全運航を支援する
 *2:ウェザーニューズの運航可否判断支援システム(FOSTER-GA)に、有人航空機とドローンの位置情報を表示して監視し、接近や衝突を回避する

LINE Fukuoka物流における注文・決済機能の提供
ACSL機体の提供および運航サポート
ドコモドローンの上空飛行に係るLTEネットワークの提供、およびdocomo sky™(ドコモスカイ)の運航支援基盤による上空の電波状況を考慮した運航計画の策定支援
※「docomo sky」は、株式会社NTTドコモの商標です。
福岡市検証対象となる地域及び関係者との調整等

◆LINEによる商品選択・決済のイメージ
LINEを利用した商品選択・決済の流れは以下の通り。

【注釈】
※ANAホールディングスは、国土交通省が2018年9月に改正した「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」に基づき、海上における飛行においては、2019年7月18日に補助者を配置せずにドローンを目視外飛行させる承認を得ました。 (阪空運第5467号/阪空検第2379号)
※今回の実証実験では、ドローン向けモバイル端末などを無人航空機に搭載した実用化試験であり、試験に必要となる実用化試験局免許を取得しております。

 

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