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予報精度No.1、累計4,200万ダウンロード「ウェザーニュース」アプリの新バージョン
雨雲レーダーが進化 ユーザーからの雨リポート投稿をマップに追加
〜業界一の高解像度に加えて、写真や動画、コメントでより詳細な雨が確認可能に〜
モバイル/インターネット >株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:石橋 知博)は、累計4,200万ダウンロードを突破したお天気アプリ「ウェザーニュース」をバージョンアップし、ユーザーに人気の雨雲レーダーの機能を強化しました。ユーザーから届く現地のリアルな雨リポート投稿を、雨雲レーダーのマップに追加しました。250m四方/10分間隔の業界一(*1)の高解像度の雨雲レーダーの予測と合わせて、実際にその場所にいるユーザーが撮影した写真や動画、コメントで雨の降り方や影響をチェックすることができます。雨対策にお役立てください。
お天気アプリ「ウェザーニュース」のダウンロードはこちら(無料) |
https://weathernews.jp/app/ |
雨雲レーダーにウェザーリポートを追加 リアルな雨の様子を写真や動画、コメントで確認
ウェザーニュースでは2005年からユーザーの皆さんから空の写真を投稿していただく「ウェザーリポート」の取り組みを実施しています。写真や動画付きのウェザーリポートは常時1日2万通、荒天時には5万通以上が寄せられ、より正確な天気の実況把握や、天気予報の精度向上に活用しています。
今回のバージョンアップでは、ウェザーニュースアプリで人気の雨雲レーダーに周辺のウェザーリポートを重ねて表示することで、雨の状況がよりリアルに確認できるようになりました。激しい雨のウェザーリポートが多数届いているエリアで、そのエリアにいるユーザーからリアルタイムに届く雨の報告をチェックすることができます。雨雲レーダーで雨の予測を確認しながら、実際の雨の降り方や雷の様子、道路冠水をしているところがあるかどうかなど、現地にいる方だからこそわかるリアルな雨の状況を把握することができます。雨対策にぜひご活用ください。
予報精度No.1、累計4,200万ダウンロードのお天気アプリ「ウェザーニュース」
「ウェザーニュース」は株式会社ウェザーニューズが運営するお天気アプリです。2024年4月現在のダウンロード数は累計4,200万を突破し、多くの方にご利用いただいています。全国13,000か所の観測網と、アプリのユーザーから寄せられる天気報告を活用した高精度の気象情報をご覧いただけます(一部、有料会員向け機能あり)。予報精度に徹底的にこだわり、第三者機関による天気予報サービスの予報精度調査において、2022年1年間を通して予報精度 No.1を獲得しました(*2)。気象リスクに向き合うプロフェッショナルが24時間リアルタイムで情報を更新し、台風・大雨・ゲリラ雷雨・大雪・地震などの最新情報をいち早くお伝えし、いざという時に役立ちます。また、医師と共同開発した天気痛予報、洗濯物の乾く時間がわかるお洗濯情報など、生活に役立つコンテンツも満載です。今後もユーザーの皆さまの安全で豊かな生活をサポートできるアプリを目指し、予報精度向上、新コンテンツの開発、UI・UXの改善に努めてまいります。
*1 自社調べ(2024年5月現在)
*2 予報精度No.1:株式会社東京商工リサーチ調べ(2024年6月発表)
<スマホアプリ「ウェザーニュース」概要>
名称 | ウェザーニュース |
利用料金 | 無料(App内課金あり) |
対応OS | iOS/Android |
ストアURL | 【App Store】 |