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計37種のCMを天気等に合わせて最適放送する「天気連動型テレビCM」を実施

「ウェザーニュース」アプリ新テレビCMを2022年6月13日より放送開始

〜“超高解像雨雲レーダー”などを人気声優の神谷浩史さん・梶裕貴さんが紹介〜

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株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、累計3,000万ダウンロードを突破したお天気アプリ「ウェザーニュース」を台風や大雨、ゲリラ雷雨などへの対策としてさらに多くの方にご利用いただくため、2022年6月13日(月)より新テレビCMの放送をスタートします。

ウェザーニュース新CM①2022/お天気ボイス Season 1 神谷浩史

ウェザーニュース新CM②2022/お天気ボイス Season 1 梶裕貴

新テレビCM放送概要

放送開始日 :2022年6月13日(月)
放送エリア :全国

ウェザーニュース公式サイト/YouTube公式チャンネルでもCMを公開しています。
・ 公式サイト:https://weathernews.jp/app/
・ YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/user/weathernews

計37種のCMを天気等に合わせて最適放送する「天気連動型テレビCM」を実施

 「ウェザーニュース」アプリの新テレビCMでは、「雨の日」篇(エリア別に計17種)、「急な雨」篇(エリア別に計17種)、「週末の天気」篇(全国向け1種)など5つのCMパターン、計37種のCMを、天気やエリアに合わせて最適放送します。ナレーションは人気声優の神谷浩史さんと梶裕貴さんです。今後複数の声優さんにご協力いただく予定です。

〜「天気連動型テレビCM」の運用で、CPIが最大30%減少〜
 ウェザーニューズでは2019年からお天気アプリ「ウェザーニュース」のテレビCMの放送を開始し、放送エリアや時間帯、天気によるCMの効果測定を行ってきました。2020年からは自社の気象データを活用し、放送エリアや時間帯の天気に合わせてCMのクリエイティブを最適放送する「天気連動型テレビCM」の運用を開始しました。自社が持つ高精度な気象予測データをもとに、放送するエリアや時間帯に特化した天気に対応した最適なCMのクリエイティブを選択し放送することで、CPIは最大30%減少しました(2021年実績)。本年も過去3年の分析結果をもとに、天気やエリアに合わせたテレビCMの放送を行います。

CMパターン

天気予報精度No.1、累計3,000万ダウンロードのお天気アプリ「ウェザーニュース」

 「ウェザーニュース」は、株式会社ウェザーニューズが運営するお天気アプリです。2022年5月現在のダウンロード数は累計3,000万を突破し、多くの方にご利用いただいています。業界No.1の観測網と、アプリのユーザーから寄せられる天気報告を活用した、高精度の気象情報をご覧いただけます(一部、有料会員向け機能あり)。予報精度に徹底的にこだわり、第三者機関による天気予報サービスの予報精度調査において、予報精度 No.1を獲得しました(※)。気象リスクに向き合うプロが、24時間リアルタイムで情報を更新し、大雨・台風・ゲリラ雷雨・大雪・地震などの最新情報をいち早くお伝えし、いざという時にも役立ちます。また、医師と共同開発した天気痛予報、洗濯物の乾く時間がわかるお洗濯情報など、生活に役立つコンテンツも満載です。今後もユーザーの皆さまの安全で豊かな生活をサポートできるアプリを目指し、予報精度向上、新コンテンツの開発、UI・UXの改善に努めてまいります。

※ 調査方法:デスクリサーチ
  調査期間:2022年1月1日~5月31日
  調査概要:天気予報精度調査
  調査実施:東京商工リサーチ
  比較対象:「ウェザーニュース」を含む日本国内の主要な気象予報5サービス
※ 調査の詳細は当社HPをご覧ください。
「ウェザーニュース」が天気予報サービス予報精度No.1を獲得:/news/40290/

 

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